<ザ・CJカップ@サミット 初日◇14日◇ザ・サミットC(米ネバダ州)◇7431ヤード・パー72>

来週に控える母国での戦いに向けてまずは順調な滑り出しだ。松山英樹は6つのバーディを奪ってボギーなし。「66」で6アンダーまで伸ばして7位タイにつけた。


アウトコースから出た松山は5番で残り98ヤードの2打目を50センチにつけるスーパーショットでバーディを奪うと、次の6番パー5でも2オン2パットのバーディ。折り返してからも順調にバーディを重ねると、最終18番パー5では2打でグリーン横のバンカーまで運ぶと“寄せワン”でバーディ締め。納得の表情で最初の18ホールを終えた。

「良いショットも、悪いショットも、良いパットも、悪いパットもありながら、ノーボギーで上がれたので良かった」と独特の言い回しで1日を振り返った表現した松山。100%満足できないのは「悪くはないと思うけど、でもボギーがあって11アンダーという人がいるから…すごいなあ(笑)」と首位を走るロバート・ストレブ(米国)がいるから。

当然手ごたえもある。先週から今週にかけての調整は「かなり違うことをやっているので、うまく行っているのか行ってないのか分からない」としながらも「ショットは先週の感じよりはましかなという感じ。悪いショットを打ちながらもある程度範囲に収まっているのはよかった。2〜3ホール良いパッティングができたところもあった」と全体体には及第点を付けられる出来。

来週には2年前にタイガー・ウッズ(米国)に敗れ2位となった「ZOZOチャンピオンシップ」もある。「明日も良いスコアで回らないと週末にまた下の方で回ることになると思うので、明日伸ばして終われるように頑張りたい」と気を引き締めた。

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