きょう4月28日は、ツアー通算2勝を挙げている永峰咲希の誕生日。27歳になった。昨年12月に「席が隣だった」高校の同級生と10年の交際を経てゴールイン。「結婚しましたけど、まだまだゴルフで頑張ります」と、今季はミセスでVを目指す。


宮崎県出身。11歳からゴルフをはじめ、高校1年生でJGAナショナルチームに選ばれた。高校2年時の12年に「全国高等学校ゴルフ選手権」を制すと、同年の「日本女子オープン」ではローアマを獲得した。14年のプロテストに一発合格後、QT37位で参戦した15年は、優勝こそなかったものの安定した成績を収めて初シードを獲得する。

16年、17年もシードを維持し、18年の「フジサンケイレディスクラシック」で念願のツアー初優勝。20年の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」で公式戦初優勝を遂げた。そのときの優勝会見では「1勝目と2勝目のあいだが空いてしまったので、3勝目はもうちょっと早くできるように頑張りたい」と話している。

同学年には、同郷の柏原明日架や、今年3月に2勝目を挙げた堀琴音ら、JGAナショナルチームでともに戦ったライバルもいる。20代ながら、ハタチ前後の若手の活躍が目立つ女子ツアーでは、中堅世代と位置づけられる。「みんなすごく頑張っている」と、緊張感を持ちながら練習に取り組んでいるという。公私ともに充実している実力者が、さらなる高みを目指す。

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