国内女子ツアー第14戦「リシャール・ミル ヨネックスレディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。


MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表す。昨シーズンでは賞金ランキングとMRの50位までの選手にシード権が与えられたが、それが今季からはMRのみと“一本化”された。1位となった“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。

今大会でシーズン初優勝を果たした稲見萌寧が200ptを獲得。今季通算を859.73ptとして、前週の6位から2位に浮上した。

1位の西郷真央は「全米女子オープン」に出場したため、ポイント加算はなし。それでも、今季通算1506.2ptで圧倒的なリードを保っている。

3位からは山下美夢有(800.26pt)、高橋彩華(774.58pt)、堀琴音(744.88pt)と続いている。

2位タイに入って105ptを加算した藤田さいきとルーキー・岩井千怜は、それぞれ14位(458.35pt)、61位(133.2pt)に順位を上げた。

なお、全米女子オープンの決勝ラウンドを戦った西郷、小祝さくらのポイントは、今週の「宮里藍 サントリーレディス」終了後に加算される(アマチュアの馬場咲希とJLPGA非正会員の高木優奈はランキング対象外)。

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