今週は海外男子メジャー第3戦「全米オープン」が開催。日本勢は松山英樹、小平智、星野陸也ら7人が出場する。海外女子はメジャー大会の前哨戦、国内女子は千葉県で3日間大会が行われる。


■米国男子「全米オープン」(6月16〜19日、米マサチューセッツ州・ザ・カントリークラブ)

全米ゴルフ協会 (USGA) 設立に貢献した5つのクラブの一つに数えられるザ・カントリークラブを舞台に、現地時間16日から開幕する。日本勢は松山英樹、米国予選会を突破した星野陸也と香妻陣一朗、カナダの予選会を通過した小平智、日本最終予選会で出場権を手にした杉山知靖と出水田大二郎、そして昨年11月の「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制して世界アマランク1位の中島啓太(日体大4年)が出場する。

昨年大会はジョン・ラーム(スペイン)がメジャー初優勝を遂げた。「全米プロゴルフ選手権」を制して、メジャー連勝をねらうジャスティン・トーマス(米国)、前週の「RBCカナディアン・オープン」で大会連覇を果たしたローリー・マキロイ(北アイルランド)、「マスターズ」を制して今季4勝を挙げている世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米国)など、世界トップ選手がずらりとそろう。

また、新リーグ『LIVゴルフ』に出場するフィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、ケビン・ナ(すべて米国)、ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)らもフィールドに名を連ねた。

■米国女子「マイヤーLPGAクラシック」(6月16〜19日、米ミシガン州・ブライズフィールドCC、賞金総額250万ドル=約3億3600万円)

海外メジャー大会の“前哨戦”が、米国東海岸で行われる。昨年大会はネリー・コルダ(米国)がトータル25アンダーで制し、翌週の「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」でのメジャー初優勝に勢いづいた。

日本勢は畑岡奈紗、笹生優花、古江彩佳、渋野日向子、野村敏京が参戦する。ビッグスコアが飛び出すバーディ合戦にしっかりとついていきたい。

■国内女子「ニチレイレディス」(6月17〜19日、千葉県袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース、賞金総額1億円)

前週の関西から、舞台は関東・千葉県に移動し、3日間大会が行われる。昨年は、2015、16、17年大会で3連覇も果たしている申ジエ(韓国)がプレーオフを制してツアー通算27勝目を挙げた。

19、20年大会で連覇を遂げている鈴木愛をはじめ、今季2勝の山下美夢有、稲見萌寧、小祝さくらなどがエントリーしている。

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