きょう6月15日は、上田桃子36回目の誕生日。昨年の誕生日に入籍し、今年4月の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」でミセス初優勝。ツアー通算17勝目を挙げている。


9歳でゴルフを始めて、翌年に坂田信弘主宰の坂田塾に入門。その後、2005年のプロテストで一発合格すると、07年には「ライフカードレディス」での初勝利を皮切りに、年間5勝をマーク。史上最年少の21歳で賞金女王に輝いた。

07年の日米共催の「ミズノクラシック」優勝で獲得したシード資格で、08年から米国女子ツアーに参戦。その後は米ツアーのシードを失うなど苦しんだが、7年ぶりに日本を主戦場とした14年に2勝を挙げた。そこから2シーズンは優勝から遠ざかったが、17年、19年とシーズン2勝を挙げ存在感を発揮。現在の生涯獲得賞金は9億6778万8848円で、史上6人しか達成していない10億円まで目前に迫っている。

多くの勝利を重ねて、07年には賞金女王にもなったが、不思議なことに国内メジャータイトルがなく、本人も今季の目標にしている。5月の今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」では27位に終わり、「この結果をしっかりと受け止めて、もっかい次のメジャーへ向けて自分なりに考えてコーチやトレーナーさんの力もプラスして準備していきたいと思います」とSNSでコメントした。

2週間前の「全米女子オープン」は予選落ちに終わったものの、挑戦したことで“海外メジャー”への気持ちも高まっているという。タフなセッティングの中で、誰もが狙っているタイトルを。まだまだ挑戦が続きそうだ。

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