きょう6月20日は、米国男子ツアー通算3勝を挙げているチャールズ・ハウエルIII(米国)の43回目の誕生日。2月に行われた「WMフェニックス・オープン」で、史上3番目の若さで、米ツアー出場600試合を達成した。


オーガスタナショナルGCの近くで生まれ育ち、幼少期から「マスターズ」を観戦していたという。オクラホマ州立大では、学生ゴルファーの3つの大きな賞のうち「ジャック・ニクラス・アワード」と「フレッド・ホスキンス・アワード」の2つを受賞した。その活躍が認められ、2000年のプロ転向後に、米ツアーのテンポラリーメンバーとなり、試合に出場。01年に152万ドルを稼ぎ、シード入りを果たした。

初めて巡ってきた優勝のチャンスは01年の「ミルウォーキーオープン」。プレーオフで丸山茂樹に敗れたものの、翌02年の「ミケロブ選手権」で初優勝。その後は勝利から遠ざかるが、07年の「ニッサン・オープン」で、フィル・ミケルソン(米国)とのプレーオフを制し、5年ぶりのツアー2勝目。その後は長い未勝利期間を経て、18年の「RSMクラシック」で11年ぶりの3勝目を遂げた。

ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた01年以降、安定してシードをキープ。獲得賞金は20シーズン連続で100万ドルオーバー。優勝こそ3回だが、14年連続でプレーオフシリーズに進出するなど、賞金シードを逃したのは2020-21シーズンが初めてだった。

今年2月の「WMフェニックス・オープン」で、史上3番目の若さで600試合出場を達成。生涯獲得賞金は4100万ドルを超え、同ランク20位。今後の活躍も期待される。

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