<全英オープン 2日目◇15日◇セント・アンドリュース オールドコース(スコットランド)◇7313ヤード・パー72>

「全英オープン」2日目の競技が進行中。1アンダー・35位タイからスタートした桂川有人が、5バーディ・1ボギーの「68」をマークし、トータル5アンダーまでスコアを伸ばした。ホールアウト時点では12位タイまで順位を上げている。


スタートの1番ホールで1メートル強のパーパットを外してボギーが先行した桂川だったが、2番ホールですぐさまバーディを獲り返してバウンスバック。5番パー5、短い9番パー4、10番パー4とバーディを奪って、するするとリーダーボードを駆け上がった。最終18番パー4をバーディで締めて、初めてのメジャーで予選通過を確実にしている。

その他の日本勢では、アマチュア最後のメジャーに臨んでいる中島啓太(日体大4年)が、バックナインに入って12番のダボなどでスコアを落としてトータル3オーバーで残り1ホール。比嘉一貴はトータル5オーバー、今平周吾はトータル8オーバーでホールアウト。現時点でカットラインはイープンパーとなっており、予選通過は厳しい状況だ。

星野陸也は4番ホールを終わってトータル4オーバーでプレー中。このあと、日本時間の午後11時21分に1アンダーの松山英樹、11時32分に2オーバーの金谷拓実がスタートする。

現在トップは、2日目に「67」をマークして、トータル9アンダーまで伸ばしたダスティン・ジョンソン(米国)。1打差のトータル8アンダーに、「68」を出した世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米国)、「66」を出したタイレル・ハットン(イングランド)、パトリック・キャントレー、キャメロン・ヤング(ともに米国)、キャメロン・スミス(オーストラリア)が続いている。

また、あす16日に42歳の誕生日を迎えるアダム・スコット(オーストラリア)が、7バーディ・ボギーなしの「65」で回り、トータル7アンダー・7位タイまで一気に浮上してきた。

なお、3つの全英オープンタイトルのうち、2回をこのセント・アンドリュースで勝っているタイガー・ウッズ(米国)は、トータル7オーバーでプレーを続けている。初日の出遅れが響き、予選ラウンドで聖地を去ることになりそうだ。

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