きょう7月21日は、欧州ツアー通算15勝を誇るポール・ケーシー(イングランド)の45歳の誕生日。昨年の東京五輪ではイギリス代表として出場し、銅メダルをかけた7人のプレーオフに進出。1ホール目にボギーを叩き、4位に終わっている。


2000年にプロ転向し、翌年の欧州ツアー「グレンイーグルス・スコティッシュPGA選手権」でツアー初優勝。欧州ツアーではその後03年に2勝、06年シーズンには3勝を挙げるなど順調にキャリアを積み上げていった。

米ツアー本格参戦は08年。翌09年の「シェル・ヒューストン・オープン」で米ツアー初優勝を挙げると、同年は世界ランキングでキャリアハイとなる3位まで順位を上げた。その後、米ツアーでは長く優勝から遠ざかっていたが、18年の「バルスパー選手権」で9年ぶりの米ツアー通算2勝目。翌19年も連覇を果たした。

欧州ではツアーを代表する選手の1人だ。01年に欧州ツアーの新人王を獲得すると、04年にはルーク・ドナルドと組んで「WGC-ワールドカップ」を制し、06年には最優秀選手賞を受賞。04年から20年まで5回ライダーカップのメンバーにも選ばれている。

21年にはツアーを象徴する「オメガ・ドバイデザートクラシック」を制覇し、「有頂天になるほどうれしい。単に15勝目だけでなく、ドバイで勝てた事実がね」と、歴史ある大会に勝利したことを喜んだ。

今季は、第5のメジャーといわれる「ザ・プレーヤーズ選手権」で3位、「全英オープン」では53位タイの成績を残し、29日から米ニュージャージー州のトランプ・ナショナル・ベドミンスターで開幕するLIVゴルフへの参戦が発表された。

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