今年上半期のウッド部門ではトップ3を『ローグSTシリーズ』と『ステルスシリーズ』がほぼ独占してしまう状態が続いたが、今週はプロギアの『RS』が初登場で『ステルス』を抜いて2位にランクイン。7月22日の金曜日に発売したので、集計期間はわずか3日しかなかったが、全国的によく売れていたようだ。その評判について、ヴィクトリア所沢店のゴルフ担当・遠藤知己さんに話を聞いた。


「2位は予想通りです(笑)。発売前から評判が良かったですし、試打をした人の反応がすごく良かった。もともと、プロギアのドライバーは打ちやすくて、顔も良い、そしてシャフトやグリップのバランスも良かったので、クラブに詳しい人からの評価が高かった。それにプラスして最新モデルは海外メーカーと比べても互角以上の飛距離が出るようになっています」

―今後も『RS』の人気は続いていきそう?

「続くと思います。まだまだ『ローグST』の人気は高いのですが、『ステルス』は動きが鈍くなってきたので、『RS』も十分にトップ3をキープする可能性は高い。それと『RS』は話題性とかではなく、製品の性能を評価されて売れているので、こういうモデルはクチコミで評判が広がってロングセラーになりやすいです」

『RSシリーズ』と言えば、全数検査によりルール上限ギリギリの反発性能(CT値)が特徴だが、今回もかなり「ギリギリ」を攻めているようだ。

■ドライバー売り上げランキングトップ3
1位 キャロウェイ ローグST MAX
2位 プロギア RS
3位 テーラーメイド ステルス

■FW売り上げランキングトップ3
1位 ピン G425 MAX
2位 キャロウェイ ローグST MAX
3位 テーラーメイド ステルス

■UT売り上げランキングトップ3
1位 ピン G425ハイブリッド
2位 テーラーメイド ステルス レスキュー
3位 ダンロップ ゼクシオ 12 レディス ハイブリッド
※データ提供/矢野経済研究所

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