7月29日に発売されたブリヂストンの『B3』ドライバーは、その2日後に古江彩佳が『B3 SD』を使って米ツアー初優勝を挙げたことで、一気に注目を集めた。発売初週の売り上げランキングでは、古江が使う『B3 SD』が6位、ドロー設計の『B3 DD』が4位という上々のスタート。その人気についてPGAツアースーパーストア入間店の宮原伸悟さんに話を聞いた。


「昨年秋に『B1』と『B2』が発売されたので、シリーズとしては第3弾という感じになるのですが、『B3』はつかまりも良くて、すごいやさしいドライバー。だから、『B1』や『B2』よりもアマチュアゴルファーのターゲット層が広いと思います。『B3』の2タイプだと、よりつかまりが良い『B3 DD』の方が人気はありますね」

―特に、どういったゴルファーから人気があるのか?

「シャフトも軽くて、クラブ総重量も280グラム前後なので、やっぱりシニア世代からの人気が高いです。特に昔からブリヂストンを使っていたというベテランゴルファーからのニーズを感じますし、昨年の秋に『B2』を打って難しく感じた人でも『B3なら使える!』という声があります」

今回のランキングは7月25日から31日までの集計なので、古江彩佳の優勝特需はまだ反映されていない。来週以降はさらに『B3』人気が高まる可能性もあるだろう。

■ドライバー売り上げランキングトップ3
1位 キャロウェイ ローグST MAX
2位 テーラーメイド ステルス
3位 キャロウェイ ローグST MAX D

■FW売り上げランキングトップ3
1位 ピン G425 MAX
2位 テーラーメイド ステルス
3位 キャロウェイ ローグST MAX

■UT売り上げランキングトップ3
1位 ピン G425ハイブリッド
2位 テーラーメイド ステルス レスキュー
3位 ダンロップ ゼクシオ 12 レディス ハイブリッド
※データ提供/矢野経済研究所

<ゴルフ情報ALBA.Net>