今季最後の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英)を終えて、最新の『CMEグローブポイントランキング』が発表された。惜しくも1打足りずにプレーオフ進出を逃した渋野日向子は、大会3位でフィニッシュし、299ptを獲得。通算844.625ptで、36位から23位に浮上した。


女子ゴルフ史上最高額の200万ドル(2億2800万円)をかけて争われるシーズン最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」は、前週時点で60位までに入った選手に出場権が与えられる。昨年そのカットラインの60位だったウィチャネ・メーチャイ(タイ)の獲得通算ポイントは590.550pt。現時点でそのポイントを上回り、渋野はその出場権獲得に“当確ランプ”をともした。

トップ3は変わらず、1位ミンジー・リー(2502.953pt、オーストラリア)、2位ブルック・ヘンダーソン(2293.458pt、カナダ)、3位ジェニファー・カプチョ(2030.650pt、米国)。プレーオフで惜敗したチョン・インジ(韓国)が1783.303ptで12位から5位に浮上した。

日本勢最上位は1ランクアップの8位となった畑岡奈紗(1486.114pt)。以下、15位古江彩佳(1121.697pt)、渋野、29位笹生優花(643.289pt)、140位野村敏京(39.775pt)となっている。AIG女子オープンで予選通過を果たした山下美夢有、堀琴音は米ツアーメンバーではないため、ポイント獲得はない。

同ランクで最終的に80位までに入った選手は、翌年のシード権を獲得。さらに81位から100位までの選手にもツアーカードが与えられ、限定的ではあるが出場権が得られる。

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