国内女子ツアー第25戦「ニトリレディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。


MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表す。昨シーズンでは賞金ランキングとMRの50位までの選手にシード権が与えられたが、それが今季からはMRのみと“一本化”された。1位となった“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。

今大会で自身初の連覇を果たした稲見萌寧が300ptを獲得。ランキングは3位と変わらなかったが、今季通算を1819ptとして年間女王の座に大きく近づいた。

今季開幕戦で優勝を果たして以降、ランキング1位に座り続けていた西郷真央だが、今大会の予選落ちにより初の陥落。2位タイの140ptを加算した山下美夢有が通算1932.81ptとして、西郷と約70pt差の1位に浮上となった。

4位には西村優菜(1526.33pt)、5位には勝みなみ(1207.60pt)と続いている。7位タイに入って72.75ptを加えた原英莉花は、前週の57位から46位(323.82pt)に浮上した。

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