<Danaオープン 最終日◇4日◇ハイランドメドーズGC(米オハイオ州)◇6598ヤード・パー71>

最終ラウンドに「63」をマークしたガビー・ロペス(メキシコ)が、トータル18アンダーまで伸ばし逆転優勝。8バーディに加え、ボギーなしの会心のプレーで、2020年の開幕戦「ダイヤモンド・リゾーツ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」以来の勝利を挙げた。これが米ツアー通算3勝目。


1打差のトータル17アンダー・2位にメーガン・カン(米国)、トータル16アンダー・3位にキャロライン・マッソン(ドイツ)が続いた。トータル15アンダー・4位タイには、首位でスタートした19歳のルーシー・リー(米国)のほか、サラ・シュメルツェル(米国)、イン・ルオニン(中国)が並んだ。

3打差から連覇を狙ってスタートした畑岡奈紗は、トータル14アンダー・7位タイでフィニッシュした。4番からの連続ボギーで一時は後退したものの、6番からの3連続バーディで盛り返し。後半も2つ伸ばし「68」のプレーを見せるも、勝利には手が届かなかった。

ラウンド後には、大会を中継したWOWOWのインタビューに「ボギーが先に来て途中苦しい展開。でも徐々にショットがよくなりチャンスにもついていた。12番のミスから流れが悪くなって、途中で伸ばせなかったのが敗因だと思う。4日間通じてスコアを伸ばさないと勝てないトーナメント。悔しい気持ちのほうが大きいけど、トップ10で今週もいい試合ができた」と話した。

このほかの日本勢は、古江彩佳が「70」をマークしトータル9アンダー・29位タイ。笹生優花は6バーディ・2ボギーの「67」と大きく伸ばし、トータル8アンダー・38位タイで4日間を終えた。

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