<住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前情報◇14日◇新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県)◇6502ヤード・パー72>

大会初日の組み合わせが発表され、8月に「全米女子アマチュア選手権」を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花、岩井千怜と同組でプレーすることが決まった。


「え、わたしなの?わたしなの?って思いました。すごいじゃないですか、楽しみです。若いしね」(原)

“時の人”でもある馬場の凱旋試合とあって、誰と同組でプレーするのか、ということは気になっていたという。馬場は「ヤマハレディース葛城」、「ブリヂストンレディス」に次いで今季3戦目の出場となり、顔は合わせていたが、ラウンドするのは「初めて」。一緒のプレーを大歓迎した。

同じく岩井もあたたかく迎える。初優勝を遂げた「CAT Ladies」では、その直後に、馬場が日本勢37年ぶりとなる全米女子アマ制覇をしたことで「私の(優勝)が薄れちゃった(笑)」と“冗談交じり”にコメントしていた。

「原さんと回れることもうれしいし、注目の馬場咲希さんと回れることもすごいうれしいです」。2002年生まれで昨年6月のプロテストに合格したばかりの岩井だが、馬場はそれを下回る05年生まれ。ジュニアの頃には関東ゴルフ連盟(KGA)で一緒のチームでプレーしていたこともあったという。「大きかったです。背が高くてスラーっとしていて」と当時を振り返った。

ドライバーで270ヤード飛ばすという馬場とは“飛ばしあい”も期待されるが、そこについては、プロらしくやや控えめ。「このコースはドライバーを使っていけるホールがないので、そこはそことして楽しんでもらえたらいいです」(原)、「飛ばしあいはないですが、馬場さんの飛距離はどれくらいかなっていうのは楽しみですし、どういったゴルフをするのか見てみたいです」(岩井)と話した。

一方の馬場も、もちろんワクワクが止まらない。「すごく楽しみです!(原は)同じくらい背が高くて、テレビで見ていてかっこいいなと思っていました。一緒に回れることが、現実じゃないみたい」と楽しみな気持ちをあふれさせた。

馬場、原、岩井の注目組は、金曜日午前7時50分に1番ホールからスタートする。

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