9月上旬に発売されたテーラーメイドの『ハイトゥ3』が初登場で4位にランクイン。『ハイトゥシリーズ』としては3代目になるが、前作に続いて評判がいいようだ。有賀園ゴルフ・西東京店の山田剛史店長に話を聞くと、最近はテーラーメイドのウェッジに対する評価が高くなってきたと語る。


「今回の『ハイトゥ3』は予約段階から好調でしたし、発売中の『ミルドグラインド』もロングセラーになっていて安定した人気があります。テーラーメイドといえばウッドカンパニーという印象が強いかも知れませんが、最近はウェッジやアイアン、パターもよく売れるようになりました」

今年はノーメッキのウェッジが流行っているが、『ハイトゥ3』が売れる理由もやはりノーメッキなのか?

「いえ、『ハイトゥ3』に関してはノーメッキだから売れたというよりも、指名買いするお客さんがほとんどなので、前作を購入した人からのリピーターが多い印象です。テーラーメイドだと『ミルドグラインド3』も、前作の2代目『ハイトゥロウ』もノーメッキだったので、ノーメッキは当たり前という感じです」

初代『ハイトゥ』はモデル名のとおりトゥ側が高い(ハイ)ことで注目を集めたが、今ではそれがオーソドックスな形状として定着しつつあるほど『ハイトゥ3』は定番モデルになりつつある。

■ウェッジ売り上げランキングトップ3
1位 タイトリスト ボーケイデザインSM9
2位 ブリヂストン BRM2
3位 キャロウェイ ジョーズRAW

※データ提供/矢野経済研究所

<ゴルフ情報ALBA.Net>