<フォーティネット選手権 2日目◇16日◇シルベラードリゾート&スパ ノースC(米カリフォルニア州)◇7123ヤード・パー72>

米国男子ツアーの新シーズン開幕戦は予選ラウンドが終了。日本勢で唯一出場している松山英樹は4バーディ・4ボギーの「72」でまわり、トータル3アンダー・42位タイで決勝にコマを進めた。


薄氷の戦いだった。出だしの1番で3パットのボギーを叩くと、3番で獲り返すも4番、5番と連続ボギー。カットラインを下回るも8番でバーディを奪って再浮上。折り返してからも13番でボギーを叩き再び下回ったが、16番パー5で3打目を約3メートルにつけて値千金のバーディを奪取。そして最終18番で約3.7メートルを沈めてバーディで締めた。

「昨日同様にショットがうまくいかないのと、ショートゲームも今日は良くなかったので苦労はした」と振り返った松山。それでも「初戦で落ちると落ちないのでは気持ち的にだいぶ違うので、通れてよかったなと思う」と予選通過できたことに安堵した。

これでカットラインを気にすることなく思い切りプレーするだけ。「ひとつでも良いスコアで回りたいんだけど、良いショット、良いパットを続けられるようにしたい」と内容にもこだわりながら週末へと向かって行く。

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