<ANAオープン 最終日◇18日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063ヤード・パー72>

国内男子ツアーは最終ラウンドが終了した。大槻智春がトータル19アンダー・首位に並んだ石川遼とのプレーオフ(18番パー4)を制し、3年ぶりのツアー通算2勝目を挙げた。


電光石火の決着だった。ティショットをフェアウェイに置いた大槻の2打目は見事にグリーンを捉えると、スピンバックでピンに一直線。これがカップインし、劇的なショットインイーグルで勝利を決めた。

3年ぶりの18勝目がかかっていた石川も2打目をチャンスにつけていたが、ライバルのスーパーショットを目の当たりにして脱帽。最後は拍手で勝者を称えた。

トータル18アンダー・3位に池田勇太。トータル16アンダー・4位タイには久常涼と時松隆光が入った。

前週Vの比嘉一貴はトータル11アンダー・20位タイ。今季国内初出場の小平智はトータル6アンダー・39位タイで4日間を終えた。

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