昨年の9月中旬に発売されたブリヂストンの『B2』シリーズ。発売から1年が経過しているが、最新ランキングでもフェアウェイウッド部門で8位、ユーティリティ部門で5位に入っている。ロングセラーになっている理由について、二木ゴルフ木更津店の店長・後藤敬介に話を聞いた。


「ブリヂストンのクラブに関しては『ツアーステージ』や『J’s』の時代からの固定ファンがいて、ブリヂストンの新作が出たらお店に来るという人が一定数います。『B2』人気も、そういうベテランゴルファーに支えられているのだと思います」

なぜ、ブリヂストンのファンは長年、ブリヂストンのクラブを好む傾向が強いのか?

「ブリヂストンのクラブは、“BS顔”という言葉があるくらい、ネックからフェースにかけて独特な形状をしています。『B2』のユーティリティやフェアウェイウッドはまさにその顔。だからBS顔を使ってきたファンにとっては、最新モデルであっても慣れ親しんだクラブに感じるだと思います。また、10年振りにゴルフを再開したシニア世代のゴルファーも『B2』のユーティリティを買いにきたりします」

令和のゴルフブームといわれる昨今。若い世代だけでなく、休眠ゴルファーの復活も増えており、そんな人たちからブリヂストンは人気を集めているようだ。

■ドライバー売り上げランキングトップ3
1位 キャロウェイ ローグST MAX
2位 テーラーメイド ステルス
3位 ダンロップ ゼクシオ12

■FW売り上げランキングトップ3
1位 テーラーメイド ステルス
2位 キャロウェイ ローグST MAX
3位 ダンロップ ゼクシオ12

■UT売り上げランキングトップ3
1位 テーラーメイド ステルス
2位 ダンロップ ゼクシオ12
3位 ダンロップ ゼクシオレディス

※データ提供/矢野経済研究所

<ゴルフ情報ALBA.Net>