国内女子ツアー第29戦「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。


MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。昨シーズンでは賞金ランキングとMRの50位までの選手にシード権が与えられたが、それが今季からはMRのみと“一本化”された。1位となった“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。

今大会で今季3勝目(通算4勝目)を挙げた山下美夢有が200ptを獲得。今季通算2470.48ptとし、2位につける西郷真央(1998.62pt)との差をさらに広げた。

3位からは稲見萌寧(1904.40pt)、西村優菜(1561.43pt)、今大会を4位タイで終えた吉田優利(1439.20pt)が続く。

大会を2位タイで終えた三ヶ島かなと19歳のルーキー竹田麗央はともに105.00ptを獲得。三ヶ島は664.27ptとして24位から21位に、竹田は290.60ptで79位から60位に急浮上した。

今大会終了後にはシード選手及び当該年度優勝者以外をメルセデス・ランキング上位順に並び替える“リランキング”が実施。竹田はリランキング20位に入り、逆転で終盤戦出場権を手中に収めた。

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