<ウォルマートNWアーカンソー選手権 最終日◇25日◇ピナクルCC(米アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>

米国女子ツアー「ウォルマートNWアーカンソー選手権」の全競技が終了。19歳のルーキー、アタヤ・ティティクル(タイ)がプレーオフでダニエル・カン(米国)を下して、3月の「JTBCクラシック」以来となる米ツアー2勝目を挙げた。


最終日、ティティクルはトータル14アンダー・単独トップでスタート。前半は1バーディ・1ボギーとスコアを伸ばせず。後半に入って12、14、17番でバーディ奪って、18番でチップイン・イーグルを奪って先にホールアウトしていたカンに追いつき、トータル17アンダーでプレーオフに突入した。

15番パー3で行われたプレーオフ1ホール目はともにパー。続く16番パー4で4メートルのバーディパットを沈めたティティクルが、すでに3打目を打ち終えていたカンに競り勝った。3位はシェラ・チョイ(韓国)、4位にはポーナノン・パットラム(タイ)が入っている。

首位と1打差の2位からスタートした笹生優花は、2番でバーディが先行したものの、その後は4ボギー・1ダブルボギーとスコアを落とし、トータル8アンダーでホールアウト。32位タイに終わり、昨年の「全米女子オープン」以来の米ツアー2勝目はならなかった。

そのほか、古江彩佳は18番パー5で2日連続イーグルを奪うなど、最終日に「67」をマークして、トータル11アンダーで16位タイフィニッシュ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会を迎えていた畑岡奈紗は、「72」とスコアを1つ落としてトータル4アンダー・58位タイで競技を終えている。

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