<樋口久子 三菱電機レディス 最終日◇30日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6650ヤード・パー72>

国内女子ツアーは最終ラウンドが終了した。33歳の金田久美子が4バーディ・4ボギーの「72」をマーク。トータル9アンダーで逃げ切り、ツアー史上最長ブランク(1988年以降)となる11年189日ぶりのツアー2勝目を果たした。


前半は2バーディ・2ボギーのイーブンで回り、後続との差は3打をキープ。しかし、後半11番でのボギーにより、2位のルーキー・川崎春花に1打と詰め寄られる。だが、スコアを伸ばせずに迎えた17番パー4。ここで約1メートルにつけるスーパーショットを披露し、値千金のバーディ。2打のリードを持って入った最終18番をパーで締めると、大ギャラリーからの拍手喝采を浴びて歓喜の涙を流した。

トータル7アンダー・2位に川崎。トータル6アンダー・3位タイに佐久間朱莉と川岸史果、トータル5アンダー・5位タイには稲見萌寧、菅沼菜々が入った。

昨年覇者の渋野日向子は6バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル3アンダー・9位タイで3日間を終えた。2年ぶり国内出場の畑岡奈紗は「76」と崩れ、トータル5オーバー・47位タイに終わった。

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