日本で唯一の米国女子ツアーで、国内女子ツアー第35戦「TOTOジャパンクラシック」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。


MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。昨シーズンでは賞金ランキングとMRの50位までの選手にシード権が与えられたが、それが今季からはMRのみと“一本化”された。1位となった“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。

日本勢最高位の単独2位で終えた永井花奈は180ptを獲得。今季通算773.88ptとして、33位から22位に浮上した。2番手の4位タイで終えた西村優菜は105ptを加算し、通算1924.57ptでランキング4位を維持している。

ランキング1位を快走する山下美夢有は82.50pt(5位タイ)を上積みし、通算2788.78ptで後続との差を広げた。2位に西郷真央(2209.33pt)、3位に稲見萌寧(2102.19pt)が続く。

米ツアーメンバーとして出場した日本勢4人は、規定により、渋野日向子のみメルセデス・ポイントを獲得。1.89pt(64位タイ)を加算し、通算639.39ptでランキング29位につけている。

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