テーラーメイドといえばドライバーの印象が強いが、最近はパターでもトラスシリーズが大ヒットしており、ウェッジでは『ミルドグラインド3』が4位に入っている。同モデルは昨年9月に発売されたモデルで、1年以上ほぼトップ5をキープしている。このロングセラーとなった理由についてPGAツアースーパーストア千葉浜野店の矢作栄さんは、次のように話す。


「ウェッジではやはりボーケイシリーズが一番人気ですが、テーラーメイドのウェッジも最近は安定して売れるようになってきていて『ミルドグラインド3』、『ハイトゥロウ』などはすごく人気があります」

テーラーメイドのウェッジが売れるようになった理由は?

「テーラーメイドのウェッジを購入される方は、ドライバーかアイアンでテーラーメイドのクラブを使っている人が多いです。例えばアイアンで『P790』を使っている人がそれに合わせてウェッジを『ミルドグラインド3』にしたりします。『ミルドグラインド3』はオーソドックスな形状でクセがないので競技志向のゴルファーからベテランゴルファーまで使いやすいのだと思います」

ボーケイウェッジは米PGAツアーで圧倒的な使用率を誇ることで人気となったが、『ミルドグラインド3』も世界ランク1位のローリー・マキロイなどテーラーメイド契約のトップ選手たちが多数使用。ツアーでも存在感のあるウェッジブランドになりつつある。

■ウェッジ売り上げランキングトップ3
1位 タイトリスト ボーケイSM9
2位 キャロウェイ ジョーズRAW
3位 ピン グライド4.0

※データ提供:矢野経済研究所
※集計期間:2022年10月31日〜11月6日

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