国内女子ツアー第36戦「伊藤園レディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。


MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。昨シーズンでは賞金ランキングとMRの50位までの選手にシード権が与えられたが、それが今季からはMRのみと“一本化”された。1位となった“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。

今季4勝目を飾った山下美夢有が200ptを獲得して通算2988.78ptに。2位につける西郷真央(2254.83pt)との差を733.95ptに広げたことにより、山下の今季メルセデス・ランキング1位が確定。自身初の年間女王タイトルを獲得した。

21歳103日での戴冠は、2007年に21歳165日で賞金女王に輝いた上田桃子を抜き、史上最年少となった。

3位からは稲見萌寧(2172.19pt)、西村優菜(1958.57pt)、吉田優利(1829.51pt)と続く。

大会を単独2位で終えた岸部桃子は120ptを加算して、通算603.44ptで45→38位に浮上。初シード権獲得に向けて安全圏へつけた。大会3位の上田桃子は通算1112.92ptで1ランクアップの11位、原英莉花は通算621.79ptで33位。

<ゴルフ情報ALBA.Net>