<大王製紙エリエールレディス 初日◇17日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6575ヤード・パー71>

愛媛で行われている国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディス」は初日のラウンドが進行中。ディフェンディングチャンピオンの原英莉花が前半を終えて5バーディ・ボギーなしと伸ばし、単独首位で後半へと折り返した。


午前8時20分に今季年間女王戴冠を決めた山下美夢有、西村優菜と10番からスタートした原。“おはようバーディ”を決めると、出だしから4連続バーディのロケットスタート。15番でもひとつ伸ばし、9ホール消化時点で5アンダーとしている。

今季優勝者、メルセデス・ランキング上位者らが出場できる最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」にはまだ出場権を確定できていない状況。今大会での上位フィニッシュに向けて、このまま伸ばしていきたいところ。

さらに、岡山絵里がこの日実測147ヤードの12番パー3でホールインワンを達成。7番アイアンでのティショットが2バウンドしてカップに吸い込まれると「やったー!」と大喜び。ツアー自身初のエースとなった。

15番パー4でショットインイーグルを決めた勝みなみ、今季初優勝をねらう吉田優利、大里桃子、鈴木愛、全美貞、アマチュアの高田嘩琳が3アンダーの2位タイ。西村、堀琴音、アマチュアの馬場咲希らが2アンダーの7位タイにつけている。

山下はすべてパーを並べ、イーブン・39位タイで折り返し。今大会がレギュラーツアー初出場の渋野日向子の妹・暉璃子(きりこ、明治大2年)は6オーバーと苦戦している。

最終組は午前10時30分にティオフしたばかり。

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