11月21日は、プロ7年目の大出瑞月の誕生日。1997年生まれで、きょうで25歳。QT4位の資格で戦った今シーズンは「資生堂レディス」5位タイ、「NOBUTA GROUPマスターズGCレディス」6位などの成績を残しているが、メルセデスランキング(18日現在)は65位。来季のシード権獲得には手が届いていない。


群馬県館林市出身。7歳のときに父親と練習場に行ったのがきっかけで、ゴルフをはじめた。アマチュア時代は、2012年、13年と「群馬県ジュニアゴルフ選手権」を連覇。15年は「ヨネックスジュニアゴルフ選手権」、「関東高等学校ゴルフ選手権」を制した。高校卒業後の16年のプロテストに一発合格を果たし、翌年からツアー参戦を果たした。

ルーキーイヤーとなった17年は、34試合に出場し最高順位は「ニチレイレディス」の11位タイ。賞金ランクは85位。翌18年は35試合に出場し「ヨネックスレディス」で2位タイ、「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で4位タイに入るなどして、賞金ランク41位で初のシード入りを果たした。

しかし19年シーズンは、トップ10入りがなく賞金ランク84位でシード陥落。QT81位で挑んだ2020-21シーズンはリランキングで35位にジャンプアップして35試合を戦ったものの賞金ランク77位とシード復帰は叶わなかった。

今季は6月末の「資生堂レディス」で予選をトップタイで通過。3日目は初の決勝ラウンドでの最終組をプレー。「76」とスコアを落としたものの、最終日は「65」と巻き返し5位タイフィニッシュ。「朝からパットの感覚がよかった」とシーズン初のトップ10入りを喜んだ。

プロ3年目の18年には賞金ランク41位でシード権を獲得しているが、その後はQTでは上位に入るもののシーズンを通して結果を残すことができずにいる。来季はどんなプレーを見せてくれるのか、期待するファンは少なくない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>