<CMEグループ・ツアー選手権 2日目◇18日◇ティブロンGC(米フロリダ州)◇6556ヤード・パー72>

今季の米女子ツアー最終戦は、第2ラウンドが進行中。ポイントランキング上位選手のみが出場できるフィールドながらルーキーイヤーで初出場を果たした渋野日向子は、3バーディ・2ボギーの「71」でプレーしトータル1オーバーで2日目を終えた。ホールアウト時点で43位タイにつけている。


今季ツアー初優勝を飾ったマヤ・スターク(スウェーデン)との2サムでラウンド。1番パー5で3打目を手前4.5メートルにつけてバーディ発進としたが、続く2番では14メートルから3パットのボギーを喫した。その後はしびれる距離のパーパットを決め続け、6番パー5ではユーティリティで2オンに成功。バーディ奪取でスコアを伸ばしたが、続く8番でグリーン周りのバンカーにつかまりスコアを落とした。

後半は危なげない展開ながらも、3〜4メートルのバーディチャンスがカップをかすめて、蹴られてとなかなか決まらず。安定したショットを見せていたがグリーン上で苦戦を強いられ、スコアカード通りの数字を並べていた。だが、17番パー4で3メートルを沈めて久々のバーディ。初日の出遅れを1つ戻して、トータル1オーバーとなった。

日本勢は渋野含め4人が出場。畑岡奈紗は7ホール消化時点で4つ伸ばしてトータル6アンダー、古江彩佳は6番パー5で2オンのイーグルを奪うなど3つ伸ばしてトータル3アンダーで後半をプレー中。笹生優花は出だし3ホールで6つ落とすなど「77」と崩れ、トータル8オーバーですでにホールアウトしている。

7アンダーの単独首位発進を決めたリディア・コ(ニュージーランド)、1打差を追うパジャレー・アナナルカルン(タイ)の最終組は現地時間午後0時40分(日本時間19日午前3時)にティオフを迎えたばかり。

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