<CMEグループ・ツアー選手権 最終日◇20日◇ティブロンGC(米フロリダ州)◇6556ヤード・パー72>

ポイントランキング上位60人が出場する米国女子ツアーの今季最終戦は、現在最終ラウンドの競技が進行中。トータル2アンダーからスタートした渋野日向子が、先ほどホールアウトした。


アリー・ユーイング、アリセン・コープス(ともに米国)とインコースから競技を開始した渋野は、スタートの10番で13メートルを沈めバーディが先行した。しかし続く11番ではショットの乱れから池に落とすなどトリプルボギーを叩くことに。それでも15番でバーディを取り返し、1つ落としのトータル1アンダーで後半に入った。

トラブル以降は危なげないゴルフを続けていたが、この日の最難関ホールとなった1番パー5でボギーを叩くと、続く2番もアプローチが寄らず入らずで連続ボギーになってしまう。ただその後は雨と強い風のなかパーで耐え続けが、最終9番でボギーを叩きトータル2オーバーで今季の米ツアーのルーキーシーズンを終えた。ホールアウト時点の順位は48位タイ。

渋野の1組前に10番からスタートした古江彩佳も、すでにホールアウト。2バーディ・2ボギーのパープレーのトータル3アンダーで、こちらも米ツアー1年目のシーズンを締めくくった。

畑岡奈紗は1番でトリプルボギーを叩くなど、前半「42」の乱調。現在トータル2アンダーで後半をプレーしている。最下位からの巻き返しがかかる笹生優花は、前半17番パー5でイーグルを奪い現在トータル8オーバーで、こちらも後半に入っている。

優勝者が年間女王となる大会は、現在トータル16アンダーのリディア・コ(ニュージーランド)が単独トップに立っている。1打差でレオナ・マグワイア(アイルランド)が追う展開。

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