国内女子ツアーはついに最終戦。選ばれし40人が一堂に会し、JLPGA最強プレーヤーの座を争う。国内男子ツアーは今週でシード争いが決着。こちらの行方にも注目だ。


■国内女子「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(24〜27日、宮崎県・宮崎カントリークラブ、賞金総額1億2000万円)

長いシーズンもいよいよ終わりを迎える。今大会の出場者は今季優勝者やメルセデス・ランキング上位者など、選ばれし40人。まさにJLPGAツアーの頂上決戦だ。

すでに山下美夢有の年間女王は決定しているとはいえ、公式戦の優勝をかけて選手たちの鼻息は荒い。米国を主戦場とする渋野日向子、古江彩佳、笹生優花も参戦し、最終決戦に華を添える。有終の美を飾るプレーヤーは、果たして誰か。

■国内男子「カシオワールドオープン」(24〜27日、高知県・Kochi黒潮カントリークラブ、賞金総額2億円)

今季も残すところ2試合。来週の最終戦は出場人数が限られるため、今大会で来季シード争いは決着を迎える。

そして、賞金王争いもいよいよ大詰め。ランキング1位の比嘉一貴は今大会で単独8位以上に入れば、ライバルの順位にかかわらず、初の賞金タイトル獲得となる。身長158cmの“小さな巨人”が、ツアーの歴史に名を刻むことになるか。

■欧州男子「フォーティネット・オーストラリアPGA選手権」(24〜27日、オーストラリア、ロイヤル・クイーンズランドGC、賞金総額200万オーストラリアドル=約1億8700万円)

オーストラリアの最強ゴルファーを決める一戦で、欧州ツアー新シーズンが幕を開ける。昨年は新型コロナウイルスの影響でオーストラリアツアー(ISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジア)の単独開催だったが、今年は3年ぶりに欧州との共同開催となる。

アダム・スコット、キャメロン・スミスらが母国を代表するプレーヤーとして参戦。日本からは川村昌弘、先日のQTに参戦して出場権を得た久常涼、金谷拓実ら3人が出場する。

同週には南アフリカで「ヨハネスブルグオープン」も開催される。

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