<カシオワールドオープン 最終日◇27日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7335ヤード・パー72>

国内男子ツアーは最終ラウンドが進行中。今季4勝を挙げている27歳・比嘉一貴が初の賞金王タイトルを確定させた。


2017年にプロ入りした比嘉は、本格参戦初年度の18年に早速賞金シードを獲得。19年の「RIZAP KBCオーガスタ」でツアー初優勝を挙げた。今季は安定感抜群のショット力を武器に、メジャー大会の「BMW 日本ゴルフツアー選手権」を含む4勝を挙げる大ブレークを果たした。

比嘉は今大会前までで約1億7914万円を稼ぎ出し、後続に大差をつけて賞金ランキング1位に君臨していた。ランキング2位の星野陸也が今大会で優勝を逃したことにより、逆転の可能性が消滅。身長158センチの“小さな巨人”が栄誉に輝いた。

星野はトータル19アンダー・8位タイ。比嘉はトータル12アンダー・位タイでホールアウトしている。トータル29アンダー・単独首位にはチャン・キム(米国)が立っている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>