日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が2023年の「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」、「GTPA特別賞」の表彰選手を発表した。新人賞には中島啓太と櫻井心那、特別賞には杉浦悠太とイ・ボミ(韓国)が輝いた。


中島は昨年9月にプロ転向し、今年6月の「ASO飯塚チャレンジドゴルフ」でプロ初優勝。その後も2勝を挙げて史上3番目の年少賞金王に輝くなど、まさに飛躍の一年を過ごした。海外ツアー挑戦への意欲も高く、実力、将来性ともに申し分なしの受賞となった。

櫻井は2021年のプロテストで一発合格。翌年には下部のステップ・アップ・ツアーで史上初のシーズン5勝を挙げて賞金女王を戴冠した。今季はレギュラーツアーで史上3人目の10代4勝を挙げる大ブレーク。こちらも中島と同様、納得の受賞となった。

日本大学4年生の杉浦は、11月の「ダンロップフェニックス」で達成したツアー史上7人目のアマチュア優勝を高く評価された。“スマイル・キャンディ”の愛称で多くの選手・ファンから愛されたボミは、今年日本ツアーから引退。ツアー通算21勝という実績や、長きにわたり国内ゴルフ界を盛り上げ、支えたことへの貢献が称えられた。

表彰式は12月13日(水)にANAインターコンチネンタルホテル東京で行われる。


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