2月29日から開催される「ダイキンオーキッドレディス」で新シーズンが開幕する国内女子ツアー。そこで今年の注目選手の意気込みやオフの様子を、本人のコメントとともにお届け。今回は2024年から米国女子ツアーを主戦場にしている西郷真央。




西郷は昨シーズン国内女子ツアーに23試合出場し、1度の棄権と5度の予選落ちを喫したが、11月の「伊藤園レディス」で約1年半ぶりのツアー通算6勝目を飾った。米国女子ツアーでは7試合に出場し、海外メジャーは全て出場した。

「昨年は海外メジャー全試合に出場し、違う環境でプレーしたことでいろいろと気づくこともあり、伊藤園レディスでは1年半ぶりの優勝ができました。さらにLPGA Qシリーズも通過でき、右肩上がりでプレーすることができました」

昨年挑戦した米女子の予選会(Qスクール)では最終ステージまで進み、6日間トータル26アンダー・2位の成績で見事米ツアーの切符をつかんだ。今季は海外を舞台に戦っていく。「2024 シーズンは、アメリカツアーで最終戦に出場できるようなランキングに入ることが目標です。もちろん、優勝もできるよう、一年間上位で戦えるように頑張りたいです!」と目標を掲げた。

昨シーズンの課題としてショートゲームを挙げた。「引き出しをもっと増やし、技術を向上させたい」とオフシーズンは“ジャンボ”こと尾崎将司が行っているジャンボゴルフアカデミーで練習に励んだ。ほかにはジムなどでトレーニングを行い、フィジカル面の強化も行った。

開幕戦のダイキンオーキッドレディスは西郷がプロ初優勝を遂げた大会。「思い出が多い試合なのでとても楽しみです!」と話した。歴代覇者として大会2勝目を狙いながら、数少ない日本でのプレーを楽しみたい。


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