昨年を含めて過去3回、ドラコン王者に輝いている “世界一の飛ばし屋” カイル・バークシャー(米国)が自身のインスタグラムを更新。キャディバッグに入っている13本のクラブの飛距離を公開した。


「私の2024年のクラブ別飛距離を見てみましょう。大切な今シーズン、コースで何ができるか楽しみにしています」と記すと、新たに計測したすべてのクラブの飛距離を紹介した。

やはり圧巻なのはドライバーの360ヤード。これだけでも大変な数字だが、世界ロングドライブ選手権で初めて王者になった時の飛距離は383ヤード、自身が持つ過去最長の飛距離は579ヤードと、信じがたい数字をたたき出している。

3番ウッドが340ヤード、1番アイアンで315ヤードと、どちらも300ヤード越え。近年はフェアウェイウッドやユーティリティが充実し、キャディバッグにロングアイアンを入れている人は少なくなってきたが、この日のキャディバッグにウッドは2本だけ、そしてアイアンは1番からだ。

また一般男性のドライバーの平均飛距離は200〜230ヤードと言われているが、その距離を6番アイアンでクリア。女性の平均170ヤードはピッチングウェッジで越えてしまう。バークシャーは「あなたを最も驚かせたクラブは何ですか?」と問いかけているが、アマチュアゴルファーの答えはおそらく一つ、「全部です」だろう。

この投稿には多くのゴルフファンがコメント。「飛距離の出る3本のクラブよりも、ウェッジを充実させた方が良いのでは?」との問いには、「コースによってクラブは使い分けます。ウェッジもたくさん持っていますし、時にはドライバーを入れていない時もあります」。「40〜100ヤードはどうしますか?」との問いには、「いくつかのクラブで100ヤード以内を打つことは出来ます。この数字はフルショットをした時のものです」と丁寧に回答を返していた。
 
中には「パターの飛距離は?」という質問もあったが、それには「これまでのパターでの最長は351ヤード 」と爆笑する絵文字を添えて回答。これが冗談なのか、ティアップして本気で打つとこれくらい飛ばせるのかは不明だ。いや、飛ばしてしまうのだろうと思わせてしまう力強さが、バークシャーには満ち溢れている。


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