13日(土)から2日間の日程で開催される「岐阜オープンクラシック」(岐阜県・各務原カントリー倶楽部)。昨年「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、同年にプロ転向をした杉浦悠太が精力的に練習ラウンドを行った。


手応えをつかんでいる。「昨年はアマチュアとして参加して、追い上げて2位に入れたので、大会やコースのイメージはいい印象を持っています。狭くアップダウンが激しいコースといわれますが、番手をけっこう刻むので問題ないと思います。なんとか優勝したい」。

今季開幕戦の「東建ホームメイトカップ」では最終日に「62」をマーク。8位タイと上々のシーズン滑り出しとなった。

今季の目標は『プロ1勝』を挙げること。「まずは1勝を挙げたいです。そのためにはスイングが課題。特にバックスイングに気を付けています。インに上げるとスイング軌道がブレる。それほど球が曲がっているわけじゃないですが、違和感があるので、そこは練習などで克服したい。(最大の目標として)賞金王を獲れたらいいですね」

愛知県出身の杉浦は、父ともにプロ野球の中日ドラコンズファンとしても知られる。自身も小学校1年生から6年生の間、ゴルフと平行して野球チームでプレーしていた。

「中日ドラゴンズが現在首位と好調なので、僕も頑張らないといけないですね。僕も中日と同じように、ツアーで上位に行けたらと思います」

ペナントレースで8年ぶりの単独首位に立ち話題となった中日ドラゴンズのように、杉浦も上昇気“竜”に乗りたいところ。まずは岐阜でどんなプレーを見せてくれるのか。注目したい。


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