博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYスポーツマーケティング、データスタジアムの3社は、共同でアスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2021年8月調査を行い、その回答結果を発表しました。今回はその中から「勢いを感じるアスリート」ランキングを紹介します。

■第2位:久保建英(サッカー)
2位は、サッカーの久保建英選手。東京五輪で活躍した久保選手は、20歳という若さにもかかわらず、すでに幼少期からスペインで活躍し、技術も語学力も世界レベル。今最も注目されるサッカー日本人選手といえます。巧みなボールさばきやドリブルのうまさには定評があり、神がかり的なプレイを絶賛する声も。

現在はスペイン1部のマジョルカに所属している久保選手。マドリードのスポーツ紙『AS』は、「東京五輪に出場する偉大な20人のサッカー選手」の1人として久保選手について言及。

アメリカ大手紙『The Washington Post』も、注目すべき選手として久保選手の名前を紹介。さらにメキシコの歴史ある日刊紙『El Siglo De Torreon』は、「他の選手よりも際立ったプレーを見せる5人のスター」の1人として久保選手の名前を選出しているほどです。

■第1位:大谷翔平(野球)
1位に選ばれたのは、やはりこの人、野球の大谷翔平選手でした。投手、打者の「二刀流」で大活躍中の大谷選手。日本ハム入団を経て、現在はメジャーリーグ、ロサンゼルス・エンゼルスに所属しています。日本ハム入団当初から開幕戦で複数安打、初打点を記録し、高卒新人としては53年ぶり2人目という記録を達成しています。

その後も順調に活躍し、2018年、ついに高校生の頃から活躍の場として決めていた、アメリカメジャーリーグへと進出しますが、同年トミー・ジョン手術を受け、2019年には左膝蓋骨の手術を経て順調に回復。その後2020年には"Two-Way Player"(二刀流選手)がルール上定義され、大谷選手はMLB初の「二刀流」適用選手となります。現在、アメリカメディアは前人未到の「シーズン50本塁打&25盗塁」への期待を示しています。
大谷選手はすでに同一シーズンで「40本塁打&20盗塁」を達成。現在は本塁打王争いをブルージェイズのゲレーロJr.選手、ロイヤルズのペレス選手と競っています。日本人として初となる記録を次々に達成し、世界記録にも手をかけている大谷選手。その勢いはとどまるところを知らないようです。