社内不倫中のカップルは、仕事中もLINEなどでイチャイチャしているようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな“社内不倫カップルのLINE”について話を聞いてきました。

文・並木まき

1:「あなたは私のものだから」

「もう別れましたが、以前の職場で社内不倫をしていたとき、僕が彼女以外の女性スタッフと話していると、毎回嫉妬LINEが届いていましたね。

LINEの中に、必ず『あなたは私のものだから』と書かれていて、なんとも可愛かったです。

今思えば、仕事中に何を送ってきてるんだ……って感じですけど、当時はそんなLINEが嬉しくて仕方なかったです」(40歳男性/ディーラー勤務)

ラブラブ不倫中は、嫉妬LINEですら男性は嬉しいよう。不倫の是非はここでは置いておくとして、仕事中には、仕事に集中してほしいものです。

2:「今日はやっと独り占めできる」

「同じ職場で不倫している彼は、歴代彼氏の中でもかなり嫉妬深いほうです。

なので、私が同僚男性とランチをしたり、談笑したりしているだけで、嫉妬ですぐに不機嫌になってしまうんです。

でも、デートの約束をしている日はご機嫌で、朝から『今日はやっと、キミを独り占めできる』って喜びのLINEを送ってきます。

朝から夜のデートを楽しみにしてくれているんだなぁって思うと、私も嬉しいです」(37歳女性/サービス)

恋人とデートの約束をしている日は、朝からワクワクするもの。それは不倫カップルでも、同じようですね……。

3:「お仕置きするぞ!」

「今、部下にあたる年下男性と不倫中です。職場では私が上司なので、彼に対して私が厳しく指導することも多いんです。

でも彼は、その後必ず、『さっきの言い方はなんだ!俺にゾッコンのくせに生意気だな〜。今夜はお仕置きするぞ!』ってLINEしてくるんですよ。

神妙な顔で私の話を聞いているくせに、そんな強気なLINEを送ってくるギャップがたまりません」(39歳女性/IT)

相手のオンとオフのギャップを知ることができるのが、職場恋愛の醍醐味ですが、不倫でもそういったことがあるようです。“私しか知らない彼の顔”に、女性はドキドキするのかもしれませんね。

社内不倫カップルにとって、仕事中は、家族に隠れずLINEできる数少ない時間なのかもしれません。それにしても、仕事に集中してほしいですが……。

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