連載第148回目は、とっても簡単、鶏肉料理。今回は、ヘルシーなささみに季節のお野菜とチーズを乗せた、ちょっとしたメインにもなる1品をご紹介します。オーブンまたはトースターで焼くだけでとっても簡単! おいしくて見た目からテンション上がること間違いなしの一品です

『ささみのチーズ焼き』

【旬を味わう 美人レシピ】vol.148

旬食材は、アスパラガス!

アスパラガスの旬は4月〜6月。4月〜5月は本州産が多く、6月になると北海道産も出回ります。ちなみに土をかけて日に当たらないように育てたのがホワイトアスパラガス。栄養価はグリーンのほうが高く、疲労回復に効果があります。

アスパラガスに含まれるアスパラギン酸はアミノ酸の一種で、疲労回復、スタミナ増強効果があります。タンパク質の合成や、体内のアンモニア排泄を促進するデトックス効果のほか、カルシウムやカリウムなどのミネラルを細胞に届ける役割も果たします。

疲労回復効果で知られているアスパラガスですが、美肌にも良い、と注目されています。アスパラガスに含まれるアスパラギン酸が新陳代謝を活発にし、たんぱく質の合成を助けるので、お肌の状態が整い、シミ、そばかすの予防にもつながります。

ほかにもβ―カロテンやビタミンB群、ビタミンE、ビタミンCなどが含まれているため、お肌の保湿効果やコラーゲンの生成を促してくれます。

疲労回復効果もあり、美肌効果もたっぷりのアスパラガス! 暑くなるこれからの季節に嬉しいお野菜ですね。

材料はこちら!

【材料(二人分)】

・鶏ささみ       :2〜3本(約200g)
・塩          :小さじ1/4 
・酒          :大さじ1
・アスパラガス     :2本
・ブラックオリーブ輪切り:適量
・ミニトマト      :2個
・ローズマリー     :適量
・マヨネーズ      :小さじ2
・シュレッドチーズ   :適量
・オリーブ油      :小さじ2
・コショウ       :適量

まず、下準備を始めます。〜その1:野菜を切ります。

アスパラガスは根もとの固い部分を切り落とし、斜め薄切りにします。
ミニトマトは小さめに8等分に切りわけます。
ローズマリーは小さめに切りわけます。

まず、下準備を始めます。〜その2:オーブンを予熱します。

オーブンを200度に予熱します。

※トースターを使用する場合は不要です!

では、作ります! 鶏ささみ肉の筋を除きます。

鶏ささみ肉の筋を除きます。

鶏ささみ肉を包丁で切り込みを入れ、開きます。

鶏ささみ肉の中央に切り込みを入れ観音開きにします。

塩を振ります。

開いた鶏ささみ肉に塩を振ります。

酒を振りかけます。

酒を振りかけなじませます。

鶏ささみ肉に薄くマヨネーズを塗ります。

オーブンシートまたはアルミホイルの上に鶏ささみ肉を置き、薄くマヨネーズを塗ります。

シュレッドチーズを散らし、野菜を散らします、

シュレッドチーズを散らし、その上にバランスよく野菜(アスパラガス、トマト、オリーブ)を散らします。

仕上げにさらにシュレッドチーズを散らし、ローズマリーを添えます。

野菜の上にシュレッドチーズを散らし、ローズマリーを添えます。

オーブンまたはトースターで焼きます。

200度に予熱したオーブンまたはトースターで約8分前後、こんがりと焼き色がつくまで焼きます。

仕上げにオリーブ油を回しかけ、コショウを散らします。

お好みでオリーブ油を回しかけ、コショウを散らします。

おいしさのアレンジポイント

上にの添える野菜はキノコやピーマンなど、お好みのものを乗せてください