11月4日、新世代デンタルフロス「「Waterpik(ウォーターピック)」の発表会が行われました。Waterpikは、1962年にアメリカで誕生し半世紀以上発売されている水を用いた口腔洗浄機。美顔器や化粧品の商品開発を行うヤーマン株式会社と正規代理店契約を結び、今年11月上旬より日本で本格展開を開始。発表会では、歯周病専門医の吉野宏幸先生、イメージキャラクターの要潤さんと“めるる”こと生見愛瑠さんが参加されました。当日の模様をお届けします。

世界で最も感染者の多い病気としてギネス認定された「歯周病」

歯周病は、歯の周囲の溝(ポケット)にプラーク(=歯垢。細菌の塊)が繁殖することで起こる炎症性疾患。

プラークを歯磨き等で除去しきれず溜まったままでいると、やがて歯肉が腫れ、さらにその下の歯を支える、靭帯と骨が溶けていきます。痛みがなく、進行することから「Silent Disease (静かに進行する病気)」とも言われ、気づいた時には手遅れになっていることの多い病気です。

「毎日のオーラルケアに自信がない」と感じている日本人は、約64%

Waterpikが、全国の20代〜60代の男女569名に行った「毎日行うオーラルケア」に対する意識調査(※)では「自分のオーラルケアに対する自信があるか」聞いてみたところ「あまり自身がない(50.6%)」「全く自信がない(13.4%)」と回答。

また、自身が行う毎日のオーラルケアに関する質問をしてみたところ「歯周病予防に十分な効果がある」と感じていない日本人は、約半数の50.4%となることがわかりました。

自分で行っている歯みがきやマウスウォッシュ等でのオーラルケアが、いまいち歯周病予防になっているのか実感がなく、なんとなくこなしているという実態が調査結果からうかがえました。

※オーラルケアに関する意識調査
対象:全国の20代~60代の569名
男性 296名、女性 309名
調査期間:2020年10月9日〜2020年10月14日
調査方法:インターネット調査

マスク生活において、日本人の4人に1人は「口臭が気になる」と回答

コロナ対策として、マスク着用シーンが増えた4月以降。「マスク着用時間が増えて、ストレスに感じること」を質問したところ、25.5%の日本人が「口臭」と回答。4人に1人の日本人が、「口臭が気になる」と感じていることがわかりました。

さらに、「コロナ以前より口臭が気になるようになったか」を聞いたところ、半数近くが「気になる(14.4%)」「やや気になる(33.2%)」という結果に。マスク着用時間が増えたことで、マスク着用のストレスに、口臭問題が浮上していることがうかがえる結果となりました。

口と鼻を覆うマスク内では、自分の吐いた息をダイレクトに鼻で感じますよね。ananweb読者のみなさんは、自分の口臭が気になるシーンは増えましたか?

歯周病専門医「歯周病予防はもとより、口臭ケアにも歯間ケアが重要」

歯周病専門医 東京医科歯科大学非常勤講師 吉野歯科医院 院長 吉野 宏幸先生。

吉野先生 歯垢をそのままにしておくと、歯肉に炎症を起こして歯周病を発症しやすくなり、虫歯の原因にもなります。それに、口臭を引き起こしたり、唾液のカルシウムによって硬化して歯石となってしまうこともあるため、小まめに除去することが大切です。

Waterpikは、水流で口内環境を整える

左から、ウルトラプロフェッショナル(置き型大容量モデル) ¥24,000(税抜)11月中旬予定、コードレスセレクト(防水・充電式モデル) ¥26,000(税抜)2021年春予定、コードレスフリーダム(携帯・乾電池式モデル) ¥15,000(税抜)2020年11月上旬予定。

Waterpikは、独自の水圧と振動により、ブラッシングやデンタルフロスでは取り除きにくい食べかすやバクテリアを除去。歯間と歯周を清潔な状態へと導きます。

吉野先生 私が推奨しているオーラルケアは、毎食後の歯磨きと+αのケア。歯みがきのあと、全歯間にフロスか歯間ブラシを通したいのですが、自分でケアをするのはなかなか難しい。口の小さい方や不器用な方はよりいっそう難しくなります。

この点、ウォーターフロスはチップを口に含み、チップから流れ出た水流を歯に充ててプラーク除去ができるので難しいテクニックがいらず非常に有用だと思います。さらに、歯周病予防はもとより、口臭ケアにも歯間ケアが重要です。毎日の歯間ケアが、健康でクリーンな口腔状態を保つカギになると思います。

要潤さん&めるるさんの白い歯の秘訣とは?

左・生見愛瑠さん、右・要潤さん。

発表会では、イメージキャラクターの要潤さんと生見愛瑠さんが登場。お二人とも、笑顔からのぞく白い歯がとってもきれいです。報道陣からきれいな歯の秘密を聞かれると……

要潤さん 僕は、1回の歯みがきが長いんですよね。20〜30分ずっと磨いてます。家の中をうろうろしながら他のことをしながら歯みがきしているんですけど歯茎まで磨くことを意識しています。撮影現場でも歯みがきすることが多いですね。

生見愛瑠さん 私は、1日7、8回歯みがきしてます。家に帰ったらまず歯を磨くんですよ。食後に限らず歯を磨くのが好きで気分転換にもなるので何回も磨いちゃいます。

めるる語炸裂!「歯みがき、がんばるる」

会場では、実際に生見愛瑠さんがウルトラプロフェッショナルを実践する場面も。トウモロコシを歯に見立て、プラークをイメージした汚れがついているところを洗浄しています。

スーっと手を動かすだけで汚れが取れるので「きもちいい〜!」と生見さん。報道陣から商品を使ってみたいか聞かれると「ぜひ使ってみたいです! これで歯みがきがんばるる!」とめるる語が炸裂。要さんも「僕も、がんばるるします!」とコメントし会場はなごやかなムードに。

歯周病は悪化すると、糖尿病、肺炎等全身疾患になりうる。

左から吉野 宏幸先生、生見愛瑠さん、要潤さん、ヤーマン株式会社 ブランド戦略部 グローバルブランドグループ 担当部長 牧野彰夫さん。

吉野先生によると「歯周病は、循環器系疾患、早産、糖尿病、誤嚥性肺炎などさまざまな全身疾患と関係しあっていることが解明されていてる」とのこと。毎日なんとなくのケアで終わらせず、健康のためにも一歩踏み込んだ口内ケアをWaterpikで始めてみませんか?


取材、文・玉絵ゆきの