連載第193回目は、ナスを合いびき肉と一緒に炒めて作る肉みそ炒めをご紹介します。レタスで包んでおつまみにしてもよし、ごはんや麺にのっけるのもおすすめ! フライパンひとつでできて、味付けもシンプルなので簡単に作れます。冷凍保存もできるので作り置きにも。ぜひ、お好みの食べ方を見つけてみてくださいね。

『ナスの肉みそ炒め』

【旬を味わう 美人レシピ】vol. 193

旬食材は、ナス!

ナスの旬は夏から秋にかけてです。長ナスや米ナス、京都の賀茂茄子など日本各地で数多くの品種が栽培されています。ハウス栽培で一年中手に入るお野菜です。

注目すべき栄養素といえば ”ナスニン”! ナスには紫色である理由ともなっているアントシアニン系の色素ナスニンが多く含まれています。

ナスニンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用を持っており、血栓ができるのを防いだり、コレステロールを下げたり、目の疲労を改善する効果があります。また血の滞りを解消し、全身に血をいき渡らせる効果が高いので美白ケアも期待できます。夏の紫外線でダメージを受けた肌を蘇らせてくれる力強い味方といえそう!

ほかに利尿効果も高い野菜で、体の余分な水分を排泄し、むくみを解消するのにおすすめです。

ナスニンを始めとしたポリフェノールによる抗酸化作用が期待できる ”ナス”!  炒めても揚げても蒸しても美味しいので、ぜひ積極的に取り入れたいお野菜ですね。

材料はこちら!

【材料(二人分)】

合いびき肉     :200g  
ナス        :1本
アスパラガス    :2本
ニンニク      :1かけ
ショウガ      :1かけ
長ネギ       :1/2本
ゴマ油       :大さじ1

(調味料)
味噌        :小さじ2
酒         :大さじ1
きび砂糖      :大さじ1
しょうゆ      :大さじ1
片栗粉       :ふたつまみ

粉山椒       :小さじ1/2
塩         :適量
コショウ      :適量

(添え物)
レタス       :適量

まず、下準備を始めます。〜その1:調味料を合わせます。

小さめのボウルに味噌と酒、きび砂糖、しょうゆ、片栗粉を加えてよく混ぜ合わせます。

まず、下準備を始めます。〜その2:材料を切ります。

ニンニクとショウガ、長ネギはみじん切りにします。
ナスはヘタをのぞき、1㎝角程度の大きさに切り分けます。
アスパラガスは下の固い部分を切り落とし、1㎝幅程度に斜め薄切りにします。

では、作ります! フライパンにゴマ油とニンニク、ショウガを加え中火にかけます。

フライパンにゴマ油とニンニク、ショウガを加え中火にかけ、焦がさないよう炒めます。

香りが出てきたら長ネギを加えます。

ニンニクとショウガから香りが出てきたら長ネギを加え一緒に炒めます。

合いびき肉を加え強火で炒めます。

合いびき肉を加え強火で炒めます。

ナスとアスパラガスを加えます。

合いびき肉が半分程度色づいてきたらナスとアスパラガスを加え一緒に炒めます。

調味料を加えます。

野菜がしんなりとしてきたところで調味料を加えて、全体に味を絡めるように炒めます。

粉山椒を加えます。

ぐつぐつと全体に味を絡めて、粉山椒を加え、さっと混ぜ合わせます。
最後に味をみて塩コショウで味を調えます。

器に盛りつけ、レタスを添えます。

器に盛り付け、レタスを添え、レタスに包んでいただきます。

おいしさのアレンジポイント

味噌の代わりに甜面醤でも美味しくできます。辛めの味がお好みの方は豆板醤を小さじ1/2程度加えても!
ご飯に乗せたり、中華麺やうどんに添えていただくのもおすすめですよ。