月経管理アプリを使っている人は約60%!



【アンアン総研リサーチ】

まずは「月経管理アプリを使っていますか?」という質問。

今現在使っている…59%
以前は使っていたが、今は使っていない…26%
使ったことがない…15%

使っているのは約60%という結果に。

今現在使っている人は、「今後も使い続けたい」と答えた人が89%にものぼりました。

使っていない人の声は…

「以前使っていたが、生理周期が一定でないため予測ができなくてやめました」(23歳・会社員)
「入力が面倒で忘れがち。今は手書きの手帳に印をつけています」(28歳・無職)
「特に必要があると思っておらず、手帳で生理周期を把握しています」(29歳・専門職)
「具体的にどのアプリが良いのかわからないから」(33歳・専門職)
「妊活のために使っていましたが、出産してからあまり使わなくなりました」(31歳・会社員)

入力が面倒だったり、必要性を感じなかったりという人が目立ちました。また、どのアプリが良いのかわからず利用に踏み出せない人もいるようです。

月経管理アプリを使うメリットとデメリットはこれ!

今現在使っている人に、メリットやデメリットを聞いてみました。

まずはメリットから。

「気分が落ち込む日やイライラする日、腹痛がある日や眠気がすごい日など…。いつもと違うなと感じたときにアプリを開くと、生理周期が原因なのかと納得できて、つらさが軽減されます」(25歳・会社員)
「生理周期がわかり、対処しやすくなります」(32歳・会社員)
「痩せやすい時期がわかるので、ダイエットにも活用しています」(34歳・会社員)
「生理前は冷たいものを飲まないようにするなど、自分の体をもっと大切にしたいなと思えることです」(29歳・自営業)

月経周期を知ることで、PMSなどの対処ができるというメリットを挙げる人が圧倒的に多かったです。自分の体を大切にするのも、自分を知ることが第一歩なのかも。

いっぽうデメリットはこちら。

「毎日入力するのが面倒」(31歳・会社員)
「無料版だとできることが限られる」(29歳・会社員)

一番多かったのは、入力が面倒だという意見。また、有料版でないとできないものもあります。

管理する目的を明確にして、自分が入力しやすいと思うアプリを選ぶと、メリットを大きく感じられるようです。

オススメアプリ1



アンケート結果で一番使っている人が多かったアプリが、「ルナルナ」です。

「シンプルで使いやすく、生理日予想がかなり当たります! 月経不順の姉も使用していますが、それでも当たると聞いています」(27歳・学生)
「基礎体温もつけられて、管理しやすいです」(25歳・会社員)

入力しやすい、管理しやすいといった声が多数。2000年からスタートしたルナルナは、月経管理アプリのパイオニア的存在。蓄積されたビックデータを活用し、使いやすさや排卵日予測などに反映しています。



月経周期に合わせた体や心の指数などを表す機能は、ユーザーからとても人気。メンタルなどの不調があるとき、ホルモンバランスの影響だとわかってホッとする人も多いそうです。

ピルを服用している人が、服薬に伴う体調の変化を管理できる「ピルモード」も、無料で使えます。ライフスタイルに合わせてモードを選んでみて。

オススメアプリ2

2021年からサービス開始した、「ソフィ 生理日管理&生理不調ケア」も、今までにないアプリとして挙がりました。

「自分のタイプを診断してくれ、それに合ったアドバイスをしてくれるので、参考になる」(31歳・会社員)
「自分に足りないものが何かをピンポイントで教えてくれます。気をつけるようにしていると、不調が減りました」(33歳・自営業)

毎日の体調を記録すると、24の体質タイプから、自分のタイプを診断してくれます。そのタイプや体調に合わせて、産婦人科医が監修したコラムを配信。食事や運動、生活習慣などのコラムなので、具体的な改善策がわかりやすいのがポイント。

体質タイプの改善をサポートしてくれるので、月経痛が重い人、PMSで悩んでいる人などには助かりそうです。

あなたに合った月経管理アプリを使って少しでも快適に!

自分に合ったアプリであれば、体調などの入力を負担に感じることも少ないようです。今現在使っている人は、デメリットは特にないという声が多かったです。

女性にとって月経やホルモンバランスは切っても切れないもの。少しでも快適に過ごせるよう、月経管理アプリを活用してみてはいかがでしょうか?

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