ストレスが原因で、末端の冷えが加速。

マスク生活2年目の冬に突入。特に今冬はストレス冷えに注意が必要だと、医師の古賀良彦さん。

「まだまだ不安や緊張を感じることも多く、そんな長期的なストレスにより、自律神経が乱れている人が増えています。人はストレスを感じると、交感神経が優位になり、心臓や筋肉に血液が豊富に送られ、反対に末梢の血管は収縮して血液の供給が後回しになります。そのため皮膚表面の温度は下がってしまい、特に外気にさらされる手足などの末端の冷えが深刻化します。末端を温められるアイテムをうまく活用して、ストレス冷えを防ぎましょう」

ふかふかグッズで末端の冷え対策

コジット「おうちタイム ボアウォーマー クビカタ」

内側ボアから表生地まで、6層構造で暖かさを逃がさない。
ゲルマニウム、トルマリン、もぐさ配合プリントの生地をはじめ、同厚のポリエステル綿より約1.4倍暖かい「シンサレート」、アルミコーティング生地などを採用。6層のミルフィーユ構造で、抜群の保温性! さらに背中側にはカイロ用ポケット付き。¥1,738(コジット TEL:06・6532・8140)

アルファックス「極暖 手首足首ウォーマ」

ふかふかの肌触りが気持ちいい。手首・足首兼用で、極上の暖かさ。
輪っか状のウォーマに、手や足を通すだけでポカポカ。毛脚の長い素材が、空気の層を作り閉じ込めるため、着用してすぐ暖かさを実感できる。優しい肌触りで着け心地抜群。1個20gと軽量のため、リラックスタイムはもちろん、手首・足首に着けたままでも移動や作業の邪魔にならない。¥990(アルファックス TEL:06・4792・1193)

イウミー「かかとソックス」

体温をふく射する光電子(R)繊維で、カラダを効果的に保温できる。
体温を吸収し、遠赤外線をカラダにふく射する素材「光電子(R)繊維」を採用。水分蒸散を助ける遠赤外線の働きを利用し、汗によるムレや冷えを防ぎ、カラダを保温する。靴下の内、外どちらにも着用可。シリコン加工が施され、かかとにフィットしてずれにくいのも魅力。¥3,278(イウミー contact@eume.store)

岡本「靴下サプリ まるでこたつソックス」

足先からふくらはぎまで包み込むロング丈!
ふんわりと柔らかい特殊な保温素材を独自開発。東洋医学で下半身の冷えに効果的といわれている足首のツボ「三陰交」部分に、独自の編み方を用いた発熱素材を使うことで、足首から効率よく全身を温める。ゆったりとした編み方で、締め付け感も気にならないので、リラックスできる。5色展開。各¥1,980(岡本 TEL:0120・551975)

LE LION「玄米カイロ 足首用」

繰り返し使えてかわいい。サステナブルなカイロ。
減農薬で育てられた岡山県産のフードロス玄米と、大阪・泉州産のオーガニックコットンで作った自然派カイロ。電子レンジ(600W)で50秒温めたカイロを、専用カバーに入れて、靴下の上から足首に巻くだけで冷えを撃退。着け心地を自分で調節でき、玄米の香りにも癒される。¥6,480(五雅プランニング TEL:050・3749・4006)

古賀良彦さん 精神科医、杏林大学名誉教授。著書に『パンデミックブルーから心と体と暮らしを守る50の方法』(亜紀書房)、『睡眠と脳の科学』(祥伝社新書)など。

※『anan』2021年12月22日号より。写真・中島慶子 イラスト・seko koseko 取材、文・鈴木恵美

(by anan編集部)