お雑煮用に買ったお餅、余っていませんか? そこで、20代〜30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に「お餅のアレンジレシピ」を聞きました。ランキングでお伝えします!

女性約200人に聞いた「お餅のアレンジレシピ」



今年もあっという間に終わったお正月、お雑煮等でお餅を食べた人は多かったことでしょう。というのも、20代〜30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に年末に事前調査をしたところ、お餅を「食べる予定」と答えた人はなんと約8割もいたから。そして、お餅の好き嫌いを聞いた質問でも約8割超が「好き」と回答しています。



でも、スーパー等で売られているお餅って意外と大容量ですよね。さすがに連日食べるのは無理という方も少なくないはず。ずばり、お餅が余っていませんか? そこで、anan総研のメンバーに「お餅のアレンジレシピ」もリサーチしました。お雑煮以外のお餅の活用テクをランキングでご紹介。最後に、ユニークなアレンジもお伝えします!

第3位 お汁粉

「ひたすらお汁粉をします」(28歳・会社員)

「お汁粉に入れる」(32歳・主婦)

「お汁粉を買ってきてお餅を入れる」(34歳・会社員)

お餅って、しょっぱいものにも甘いものにも合う、万能選手ですよね。お雑煮で塩気を十分に堪能したら、次は甘いものへ、その気持ちはよ〜くわかります! カラダも温まりますし、栗や生クリームを入れて、ちょっとリッチに味わうのもアリですね。鏡開きのタイミングも、飽きたころではありますし。

第2位 お鍋&しゃぶしゃぶ

「お鍋にいれて、だまこもち(きりたんぽのようなもの)みたいな感じで食べます」(31歳・自由業)

「スライスして鍋に入れ、餅しゃぶにする」(34歳・専門職)

「薄く切ってしゃぶしゃぶに入れる」(23歳・大学生)

冬といえば鍋! そこにお餅も加えてしまう、ある意味変わり種のお雑煮にといったところでしょうか。魚介や肉のうまみが染み出たお汁が絡みつく、とろとろのお餅、想像するだけで食欲が爆増します。しゃぶしゃぶのポン酢やごまダレも合いますね。

そして、最も多かったのが…!


第1位 粉ものにプラス!

「お好み焼きに小さくカットして入れてます!」(29歳・会社員)

「小さく切ってお好み焼きにいれます。チーズとの相性が抜群!」(37歳・主婦)

「たこ焼きパーティをした時、余ったお餅をたこ焼きに入れたことがあります。明太子も入れたので美味しかった!」(34歳・会社員)

「もんじゃ焼きに入れたりします」(35歳・自営業)

「もんじゃ焼きをした時に、餅チーズ明太子もんじゃにします!」(34歳・自由業)

「餅ピザ!」(36歳・会社員)

小麦粉×餅、同じ炭水化物ではありますが、お餅ののび〜る食感がアクセントにいいのでしょうか、粉ものとベストマッチのよう! 確かにそれぞれの専門店に行けば、必ずメニューにありますよね。それを自宅で味わう女性が多いと言えそうです。ポイントは、小さくカットすること。ほんの少しの手間はかかりますが、それを遥かに超えるおいしさが待っています!

4位以下は王道!

「きなこ餅にする」(32歳・自営業)

きな粉の香ばしさ、砂糖の甘さが絶妙に合うこちら。小さい頃から食べ慣れていますよね。シンプルだからゆえ飽きないおいしさです。これに派生したアイデアも寄せられました。

「クルミを食感が残る程度に細かく砕き、砂糖とお塩を混ぜたものをお餅にまぶして食べます。きな粉を入れても〇。それぞれ分量はお好みで、甘めが食べたければ砂糖を多めに。しょっぱく食べたければお塩を多めに。もーーほんとに美味しくて無限餅です。デブまっしぐら」(33歳・会社員)

そして、王道といえば、

「焼いて醤油をつけて海苔で巻いて食べます」(35歳・会社員)
「砂糖醤油で食べる」(31歳・会社員)

お餅×醤油に海苔や砂糖…鉄板中の鉄板ですよね。朝ごはんに食べるという声もいくつかありました。トースターで簡単に焼けて、海苔を巻けば手軽につまめるのがぴったりなのでしょう。加えて、こちらもアイデアが。

「焼いてお煎餅にする」(36歳・会社員)

お餅の領域を超えた一品といいましょうか。でも、素人ならではのパリパリになりきらない、醤油でしなっとなってる部分ができたりするのがまたいい。プロが焼いたものとは別のおいしさを味わえますよね。アツアツのお煎餅をお家で食べられるなんて、贅沢です!

最後に、焼き餅のユニークなアレンジレシピをご紹介します。

ユニークアレンジ!

「明太子海苔チーズや、納豆orバター醤油などにします。また、揚げ出汁餅にして、鰹節と海苔をかけて食べるとめちゃくちゃ美味しいのでオススメです」(27歳・専門職)

あぁ、どれも絶対においしい組み合わせ! しかも、家に常備してあるものが多いから、今すぐにもできますね。

ここまで、さまざまなお餅の活用法をお伝えしましたが、寄せられた回答数の多さを考えても、総じて思うのは本当にみんなお餅が大好きということ。なかには、こんなコメントもあったんです。

「余らないくらいずっとお餅を食べています」(26歳・自営業)
「お餅自体が好きすぎて、そのままで食べます」(32歳・デザイン)

もはや余るという概念はなく、いつ何時でもストックしているということなのでしょう。以上、女性約200人に聞いた「お餅のアレンジレシピ」でした。お正月にあれだけ食べたのに、またお餅が恋しくてたまりませんね!

文・田中亜子

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文・田中亜子