脱マスクを意識してエイジングケアをスタート。

マスク生活の影響で、20代でもエイジングケアを始める人が増えている様子。その要因とは?

「マスク生活によって肌がストレスを受け続けてきた結果、肌弾力の低下を招き、年齢を問わず肌老化のスピードが進んでいる印象です。また、徐々にマスクを外して人に会うシーンが増えてきたことで、今までは隠れていた部分があらわになり、マスクを着けていた自分の顔とのギャップに悩む人も増え、より一層スキンケアへの意識が高まっているのだと思います」(美容ジャーナリスト・永富千晴さん)

エイジングケアの始めどきとは?

「ファンデーションがキレイにのらなくなったり、十分な睡眠をとっているのに肌の調子が回復しない場合は、生活習慣を含めて、ケアの見直しどき。また、ほうれい線や頬の毛穴が目立ってきた人は、たるみが進行している場合もあるので、ハリを高めるケアが必要に。今秋は、初期のエイジングサインから、たるみなどの本格的な悩みに対応するものまで、エイジングに寄り添うアイテムが豊富。脱マスクに備えて早めにケアを開始しましょう!」

2022年秋冬「ananモテコスメ大賞」スキンケア部門から乾燥対策コスメをご紹介します。

乾燥対策

一番の原因は内側の潤い不足。高保湿アイテムの投入を。

肌の乾燥は、シワやたるみなど、あらゆるエイジング悩みに直結してしまうので、基本である保湿ケアはとても重要に。

「マスクを着用していると、内側が蒸れて、潤っていると勘違いをし、保湿ケアが疎かになっている人も多いので要注意。与えるケアの前に、クレンジングや洗顔時に、潤いを取りすぎないこともポイントに。また、定期的に角質ケアを取り入れ、潤いや栄養が届きやすい肌状態に整えておくことを意識して。乾燥対策のファーストステップとしては、肌年齢に合った化粧水でたっぷり潤いを与えること。よりエイジングを意識する人は美容液を追加しましょう。キメ密度を高めたい人は、摩擦レスで使えるジェルやクリームを。肌がみずみずしく潤っているだけでも、フレッシュ&魅力的に見えるもの。十分な保湿を心がけましょう」(永富さん)

リッチな保湿力で乾燥から徹底ガード 賞
なめらか本舗 とろんと濃ジェル エンリッチ NC

1品で6役のオールインワン。
人気アイテムがさらにパワーアップ。従来品に比べ美容オイルを約3倍配合し、より高い保湿力を実現。「形態記憶のとろんとしたジェルが、肌にのばすとスルスルとなじんで、潤いを守る膜感が。すごくシンプルな保湿に特化した使用感で、朝までしっとり感が持続します」(エディター&ライター・風間裕美子さん)。100g¥1,100*編集部調べ(常盤薬品工業 /常盤薬品工業 お客さま相談室(サナ)TEL:0120・081・937)

潤いMAXのなめらか素肌 賞
CLARINS Mアクティヴ トリートメント エッセンス ローション N

ストレスに負けない健やか肌へ。
植物由来の潤い成分が肌の奥まで浸透。みずみずしい潤いを与え、毛穴が気にならないキメ細かな肌をサポート。「心地よいとろみ感に肌が包み込まれ、とぅるとぅるに! 重ねづけしてもベタつくことなく、メイクのりがいい、自信の持てるフレッシュな肌状態をキープできます」(エディター&ライター・北川真澄さん)。200ml¥6,050(クラランス/クラランス お客さま窓口TEL:050・3198・9361)

揺らぎがちな肌も心も癒してくれるで 賞
chant a charm モイスト ローション

濃密なのにみずみずしい使用感。
7種類の無農薬ハーブや北アルプス温泉水、米ぬかセラミドなどを配合した、自然由来成分100%の化粧水。角層のすみずみまで潤いを届けキープ。「しっかりと潤いを与えてくれるので、乾燥肌も満たしてくれます。オーガニックで、肌に優しいところも気に入っています」(モデル、YouTuber・石井亜美さん)。150ml¥2,640(ネイチャーズウェイ/ネイチャーズウェイ(チャントアチャーム) TEL:0120・070153)

プレミアムな潤いで美しさを後押し 賞
RICE FORCE プレミアムパーフェクトエッセンス

有効成分をダブルで処方。
肌の水分保持機能を改善する有効成分ライスパワー(R)No.11αと、肌荒れ防止の有効成分グリチルリチン酸に加え、厳選した美容成分を豊富に配合。「なじませてすぐに肌がピンとして、使い続けるほどに、ハリが定着しそうな確かな手応えを感じる美容液」(ライター・岡井美絹子さん)。[医薬部外品]30ml¥13,200 9/1発売(アイム TEL:0120・59・3737)

永富千晴さん 美容ジャーナリスト、clubC.主宰。多角度から美容を追求し、最新情報からリアルな声まで、様々な情報を発信中。美容を切り口に、いきいきした女性のライフスタイルを提唱。

※『anan』2022年9月7日号より。写真・恩田はるみ スタイリスト・大島有華 取材、文・松原 彩

(by anan編集部)