フランス在住のカメラマン、松永学さんによるフランスの猫さま紹介! 第60回目はセイクリッドバーマン種のオスロ(Oslo)さま。

2歳のセイクリッドバーマンの男性猫さまの物語

【フレンチ猫さま】vol.60
猫さまの話をもっと聞かせて! 



飼い主は、ブリーダーのウェブサイトで僕を見つけて、車で2時間かけて引き取りに行ったと聞いています。



食事はバランスのとれたパテをいただいています。僕が飽きないように、さまざまなフレーバーの小さなカリカリを用意してくれています。家では椅子やキャットタワーの上に座るのが好きです。朝は飼い主が出かける準備でバスルームにいる時、決まって浴槽に横になって様子を眺めています。



羽がついた釣り竿でよく遊んでいます。ちょっと恥ずかしがり屋なのですが、好奇心旺盛で遊び心はいつもありますよ。飼い主からのキスも大好きです。僕のことはミニスノーライオンのように見えると飼い主は言っています。



――飼い主が初めて飼う猫さまがオスロさまでした。婚約者と一緒にアパートに住んで6か月くらいたった頃、お互いに動物が大好きだったので、小さな猫さまを飼うことにしたそうです。
名前の由来は、初めて婚約者と行った最初の旅先であるノルウェーの首都からとりました。婚約者の誕生日に合わせたサプライズ旅行で、そんな思い出を込めてオスロと名付けたとのことです。



仕事から帰ったらオスロさまがドアの後ろで待っていた時や、昼寝をするために喉を鳴らしてやってくる時は、最高の幸せを感じると言います。



飼い主のことが大好きなオスロさまは、今日も浴槽から始まる日常を楽しんでいるに違いありません。



取材、文・Manabu Matsunaga

取材、文・Manabu Matsunaga