秋になるとトンボが飛んでいるのを見かけるようになりますね。“前にしか進まず後退しない”といった理由から、勝利を呼ぶ「勝ち虫」と言われ、戦国武将にも愛されていたというトンボ。今回は、そんなトンボの色を選ぶことによって、あなたの「負けず嫌い度」がわかる心理テストをご紹介します。

Q.あなたの肩に止まったのは、どのトンボ?

A:紫色のトンボ
B:黄色のトンボ
C:オレンジ色のトンボ
D:オレンジに水色の羽のトンボ

あなたはどれを選びましたか? さっそく結果を見てみましょう。

この心理テストでわかるのは?

「負けず嫌い度」

古来、勝ち虫と呼ばれ、縁起のいい虫とされてきたトンボ。深層心理においても、勝利のシンボルと考えられています。トンボの色は、勝ち負けに対するあなたのこだわりや執着を投影。そのため、自分の肩に止まったトンボの色から、あなたの「負けず嫌い度」を探ることができるのです。

A:「紫のトンボ」 を選んだあなた……負けず嫌い度90%

この答えを選んだ人は、上品でおっとりしたタイプ。どんなときも感情を露わにせず優しく微笑んでいる姿は、育ちのよさを感じさせるでしょう。

しかし本当のあなたは気が強くて、負けず嫌い度は90%! 心の奥底では、格下と思っている相手に負けるなんて許せないのではないでしょうか。

周囲から勝気に見えていないのは、そのプライドの高さから、負けず嫌い精神を隠しているせいかもしれません。“勝ち負けにこだわっている小さな器の人間”だと思われたくないのでは? その気持ちはわかりますが、負けず嫌いなのは悪いことではありません。隠そうとするより、自分を高める力にしたほうがメリットも大きいはずです。

B:「黄色のトンボ」 を選んだあなた……負けず嫌い度20%

一緒にいると気楽で楽しい人だと、周囲に思われることが多いあなた。身近な人を喜ばせることが好きな反面、争い事は苦手かもしれません。

負けず嫌い度は20%とかなり低め。トラブルに遭遇したときも、自分が悪者になって丸く収まるならそれでいい、と思ってしまうところがあるのでは?

ときには、そんなあなたの余裕ある態度に対して、強気にマウントを取られることがあるかも。その手の相手には、とにかく近づかないのが一番です。グループ単位で関わるように心掛けて、相手の視線を自分からそらすように意識すれば、トラブルを未然に防げるでしょう。

C:「オレンジのトンボ」を選んだあなた……負けず嫌い度70%

この答えを選んだ人は、ポジティブで冒険好きなタイプ。立ち向かう壁が高いほど、自然と闘志がわいてくるでしょう。

そんなあなたは70%とかなりの負けず嫌い。負けたくないという気持ちが、行動や成長の原動力になっているといえます。そんな負けん気の強さを隠さないうえ、たとえ負けても根に持たないはず。

一歩間違えば“暑苦しい”と思われるかもしれませんが、不思議と周囲から愛されるのは、そんなフェアプレイ精神があるから。これからも正々堂々と戦い、自分を高めていってください。

D:「オレンジに水色の羽のトンボ」を選んだあなた……負けず嫌い度50%

この答えを選んだ人は、ホットさとクールさを合わせ持つハイブリットタイプのようです。自分の興味のないことは淡々とスルーしますが、好きなことにはとことんのめり込む傾向が。

あなたの負けず嫌い度は50%。どうでもいい分野では勝とうが負けようが全く気にもしませんが、思い入れのある分野では、絶対に負けたくないという負けず嫌い精神が発動! 勝つためならどんなことでもやろうとする熱量があります。

どちらにせよあなたは、極端すぎるのが弱点かもしれません。バランスよく負けず嫌い精神を発揮できれば、人生はより豊かなものに変わっていくでしょう。

おわりに

悔しいという気持ちは、自分や人生をアップデートしていく起爆剤になるもの。ネガティブな感情に溺れるのでなく、上手に活用していきましょう。

©Mihoko Yamamoto/perori 00/gettyimages

文・月風うさぎ