あなたの長所はどんなところですか? もしかしたら、自分が思っている長所と人から見たあなたの長所は違っているかもしれません。心理テストであなたの本当の長所を診断しましょう! あなたの良いところをもっと伸ばす、やる気スイッチを押すコツも併せて紹介します。

あなたの本当の長所がわかる

自分の長所ってなかなか見つけられないのではないでしょうか。人気占い師・心理テストクリエイターの脇田尚揮さんによる心理テストで、あなたの本当の長所を診断しましょう!

Q.あなたが気になるドングリの形は、次のうちどれですか? 一番近いものを選んでください。

A:丸いドングリ
B:色の濃いドングリ
C:細いドングリ
D:帽子がトゲトゲのドングリ

あなたはどれを選びましたか? さっそく結果を見てみましょう。

A:「丸いドングリ」を選んだあなた……周囲に安心感を与える対人センス

さわやかで穏やかな性格のあなたは、柔らかい物腰で人に安心感を与えるタイプ。自分からは積極的に関わろうとしませんが、周りからは頼られ、良き相談相手になれるのが特徴です。人付き合いのセンスがあり、美しいものに対する審美眼に優れているでしょう。

B:「色の濃いドングリ」を選んだあなた……責任感があり誠実で忍耐強い性分

あなたは一歩一歩堅実に進む慎重派で、自分なりの倫理観を持っている真面目な性格の持ち主。実直で責任感が強く、自分に対して厳しさを持っているといえます。形式よりも中身を重視し、合理性を重んじるため、誠実で正義感にあふれ、間違いを正すことができることが強みです。

C:「細いドングリ」を選んだあなた……想像力豊かで癒し系

あなたは不思議な出来事を体験したり、目に見えないものを感じたりする力に優れているよう。よく悩みを相談されたり感謝されることが多いのは、あなたの持つ包容力によるものですよ。献身的で、優しく困った人を放っておくことができない性格だといえるでしょう。

D:「帽子がトゲトゲのドングリ」を選んだあなた……決断力のあるリーダーシップ性

あなたは現実的で率直、自分の生き方に誇りを持ち堂々としているタイプ。華やかな印象を持たれる上に決断力に富んでいるので、リーダーを任されやすい傾向があるようです。認められることでさらに成長し、期待されることで伸びるのがあなたの特徴。また寛大で情に厚く、弱い立場の人に力を貸してあげたくなるようです。

脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター
株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。会社との顧問契約による“星暦術”による鑑定を業とする。取締役7社・顧問先23社担当、経営・占術資格50種保有。TV等メディアでも活躍中、代表書籍は『生まれた日はすべてを知っている』。今冬、占い×手帳『まむすび』を出版予定。

©m-tsukasa/PIXTA(ピクスタ)

※ 文・脇田尚揮
※ 2021年11月9日配信


やる気のスイッチを押すコツ4つ

興味のあることや将来の夢、新たなチャレンジなど、やってみたいことはたくさんあるけれど、さっさと踏み出せる人はそうはいません。金メダリストなどを支えた経験もある、メンタルスキルコーチの飯山晄朗さんに、迷ったり思い悩んだり、勇気が出ないときに、背中を押してくれるアイデア&アクションを教えてもらいました。

ワクワクする気持ちが作れたら怖いものはない!

飯山さん 人は、“楽しい”ことであれば寝る間を惜しんでやりますが、一方で“つまらない”と認識していることに対しては、なかなか体が動かない。私たちの脳は、自分が言った言葉や作った表情、体の動きなど、“自分がとった行動”を信用し、それに影響されるようにできています。まずは嘘でもいいので、“今日の私、最高! 楽しい!”と口に出し、ニコッと笑ってみてください。それを何度も繰り返すと、脳も“楽しい!”と感じ“快”を感じている状態になり、やる気ホルモンといわれるドーパミンの分泌も促され、自然に体が動くようになる。ワクワクする気持ちが作れたら怖いものはない!まずはそのように、行動に出る前に、ポジティブな方向に感情を持っていける癖をつけましょう。

SWITCH:動かない自分への“言い訳”や“甘え”を捨てる。

ACTION:思い立ったら“したい”ではなく、“する!”と言い切る。
あれやりたいな、これもしたいな。頭の中はそんな希望でいっぱい。でもそういう割に動かない人、結構いるはず。

飯山さん “したい”という言葉は希望であって、そこには“したい、でも今は無理”であったり、“したい、でも難しい”というように、言い訳や甘えが入っている。心のどこかに、“叶わないかもしれないな”との思いがある。本気で動くためには、言い訳や甘えを捨てるべき。紙を用意し、“したい”ではなく、“する!”と言い切り型で書く。冒頭で言ったように、書く、書いたものを読むという“行動”によって夢を実現するイメージが生まれ、行動に移せます。

SWITCH2:自分の“得意”を知って、夢につなげる。

ACTION:友達や周囲の人に、「私の長所って何?」と聞いてみよう。
変わりたいと思ったり、やりたいことがあっても、何から手を付けていいのかわからないから踏み出せない、という人も多いはず。

飯山さん まずは自分の得意なことから始めてみて。とはいえ自問自答しても、なかなか長所が思い当たらない人も多いはず。そんなときは、友達や同僚など、あなたをよく知っている人に『私の長所って何かな?』と聞いて、客観的に長所や得意分野を洗い出し、そこから“自分の売り”を考えてみるといいと思います。例えば職場などで、定期的にお互いの良いところを評価し合うような機会を持つと、思いもよらなかった長所が見つかり、才能を伸ばせるきっかけになりますよ。

飯山晄朗(じろう)さん メンタルスキルコーチ。オリンピック金メダリストの高木菜那選手のコーチも務める。著書に『超メンタルアップ10秒習慣 心がどんどん強くなる』(大和書房)など。

※ 『anan』2020年8月5日号より。イラスト・岡田 丈 (by anan編集部)
※ 2020年8月6日 20:00配信


長所を伸ばそう!

自分の良いところは、なかなか自分ではわからないもの。診断結果等を参考に、新たな自分を発見し、さまざまなことにチャレンジできるといいですね。

まとめ構成・小田原みみ