毎年恒例の「カラダにいいもの大賞」がやってきました! ここでは2022年秋のファイナリストに選ばれた「シルクつま先 五本指カバーソックス」と「yutanpo」をご紹介します。

実は、足ムレが冷えの原因に?! 冷え防止に役立つ、足指肌着。

シルクつま先 五本指カバーソックス ¥792(指あきタイプ)

寒い時期になると悩ましいのが、足先の冷え。実は、その原因として意外な盲点になるのが足の汗です。冬でも1日にコップ1杯の汗をかく足。蒸発する時に、気化熱で体温が下がるので、汗を放置していれば冷えが生み出されるのは自然なことなのです。

対策用に制汗剤もありますが、ナチュラルに足汗をケアしたい人におすすめしたいのが、京都の絹糸屋さんが開発したシルク80%のつま先専用ソックスです。“足指の肌着”をイメージして作られたそうで、履いた瞬間、心地よい肌着に包まれる感覚を得られます。

糸は、なめらかなタッチに仕上がる「けんぼうシルク」を使用。生糸に比べてふんわり感があり、保温性に優れています。元々シルクは通気性が優秀な繊維で、熱と蒸気を逃がしやすいという特徴がありますが、その良さをさらに活かせ、履き心地の良さも実現できるのが「けんぼうシルク」の魅力です。今回紹介する指あきタイプは、開放的な履き心地でフィット感もあり、厚手の靴下やタイツとの重ね履きに大活躍! もちろん、夏にも役立ちます。

指の間のムレやニオイが気にならなくなった。これは手放せません!(30歳・スタイリスト)

中村忠三郎商店 TEL:075・431・1331 

遠赤外線効果で極上の温かさ。セラミック製湯たんぽ。

yutanpo ¥14,300

カラダが冷えている人は自律神経が乱れていることが多い、と睡眠企画で取材した医師に聞いたことがあります。良質な睡眠に冷えは厳禁。自律神経を整え、カラダを温めて深い睡眠を得るには、昔ながらの湯たんぽが大活躍します。湯たんぽは、電気毛布より熱量が高く、優しく、じんわりとカラダの芯に温かさを届けます。また、時間とともに冷めるのが特徴。体温が上がって入眠し、徐々に体温が下がり交感神経が優位になって目覚める、睡眠のリズムにぴったり合うんです。

なかでも、江戸時代から使われている陶器の湯たんぽは、保温性が高く、遠赤外線効果でカラダに染み込むような温かさが得られます。ゴツゴツと硬く、野暮ったいデザインが主流でしたが、こちらはご覧の通り、実にスタイリッシュ。厚さわずか7cmと薄さにこだわり、丸みを帯びた滑らかなフォルムで、陶製湯たんぽの不快感を大幅に低減。電子レンジにも対応しているので、気軽に湯たんぽ生活を楽しめます。冷えの解消はもちろん、安眠効果も期待できる、温故知新の一品です。

結婚祝いでいただいた湯たんぽに感激。安眠の必需品です。(32歳・ライター)

セラミック・ジャパン TEL:0561・42・0182 

※『anan』2022年11月23日号より。写真・多田 寛 モデル・谷内咲季(スペースクラフト) 文・板倉ミキコ

(by anan編集部)