元気がないときや迷いがあるときは、気持ちを高めてくれる言葉が必要になるはず。そんな「開運ワード」は人によって違います。あなただけの心に刺さる大切な一言があるでしょう。そこで今回は、12星座別にテンションを高めてくれる「開運ワード」をまとめました。

おひつじ座(3月21日〜4月19日生まれ)

チャンスが欲しいとき、おひつじ座が唱えたいのは「私が一番」という言葉です。特に、やれることをやり尽くしていたり、自信を失いそうになったりするなら、自分で自分を勇気づける魔法の言葉になるでしょう。過去の成功体験を思い出して心を落ち着けると良さそうです。

また、「一人でもやれる」という言葉と共に、一人の時間を大事にすることも開運のきっかけを作ってくれるはず。おひつじ座はチームプレーよりスタンドプレーを得意とするタイプなので、意味もなく群れるとテンションが下がるかも。自由に行動することを自分自身に言い聞かせることで、明るい兆しが見えてくるでしょう。

おうし座(4月20日〜5月20日生まれ)

おうし座がチャンスをつかむには、「慌てずマイペースに」と唱えて。仕事でも人間関係でも、スピードを求められると長続きしませんし、あなた自身が嫌になってしまうはずです。おうし座には独自のペースがあって、それに合うものだけを選ぶことが開運のきっかけになるでしょう。

また、自然とこぼれ出る「おいしい」「気持ちいい」というポジティブワードにも注目を。本能的な喜びをくすぐる料理やファッションは、精神的な充実につながるはずです。ストレスが溜まっていればおいしいものを食べてスッキリ解消できるでしょうし、お気に入りのブランドを身に着けることでチャンスを引き寄せられるかもしれません。

ふたご座(5月21日〜6月21日生まれ)

チャンスが欲しいときは、「楽しいことはない?」と言うといいでしょう。ふたご座は人と関わり、行動範囲を広げるなかで幸運をつかむタイプだと言えます。そのため、家と職場の往復で一日が終わり、いつも同じメンツと一緒にいるとストレスが溜まってしまいそう。楽しいことを求める気持ちを高めればチャンスを引き寄せやすくなるはずです。

もし、頑張ったのにうまくいかないことがあれば、「小さなことを気にしたって仕方ない」と自分を励まして。努力しても失敗するのは、頑張る方向を間違えているからかもしれません。成功は別の道にあり、すべての努力は血肉になると思えば、そこまで落ち込まずに済むはずです。

かに座(6月22日〜7月22日生まれ)

かに座がチャンスを求めるなら、「私を助けてくれる人はたくさんいる」と唱えるといいでしょう。責任感が強く、何でも一人で抱えがちなかに座は、孤軍奮闘しすぎて潰れる場合が。でも、頑張り屋のあなたに手を貸そうと思う人は周りにたくさんいるはず。もっと目を外に向けるようにすれば、仕事でも人間関係でも楽になれそうです。

また、不安や迷いを感じるときは、「みんながいるから大丈夫」と唱えるといいかもしれません。かに座は親しく付き合う人を厳選するので、その分信頼できる心強い味方がちゃんといるはず。仲間がいると思えば、心に余裕が生まれて積極的に動けるようになるでしょう。

しし座(7月23日〜8月22日生まれ)

チャンスが欲しいと思ったときは、「私は選ばれた人間」と唱えるといいでしょう。しし座には行動力やリーダーシップがあり、何もしなくても注目を集めるだけの存在感があるはず。自信さえあれば、堂々とした振る舞いが自然とできるようになるでしょう。自意識過剰になるくらいが丁度いいようです。

また、「なんだかんだでうまくいく」と自分に言い聞かせるのも良さそう。なんとなくでもイマイチ感があるなら、この一言でネガティブな感情を吹き飛ばせるでしょう。楽観的になれば視野が広がり、アクティブに行動できるようになってチャンスを引き寄せられるはずです。

おとめ座(8月23日〜9月22日生まれ)

おとめ座がチャンスを引き寄せる開運ワードは、「私に理解できないことはない」です。聡明で努力家のおとめ座には不屈の精神があるはず。くじけそうになっても、自分が賢い頑張り屋であることを忘れないでください。長所を正しく自覚するだけで冷静に物事を判断できるでしょう。

また、尊敬する偉人や有名人がいれば、「なるほど」と納得できる発言をメモしておくのも良さそうです。他人の言葉であっても、心に残る名言は勇気を与えてくれるはず。「あの人だって頑張ったのだから私も頑張ろう」とやる気が出てくるでしょう。

てんびん座(9月23日〜10月23日生まれ)

てんびん座の開運ワードは、「本気を出した私はすごい」です。社交的で器用なイメージがあるてんびん座ですが、一人になるとドッと疲れを感じることがあり、セルフイメージはそこまで強くないかもしれません。でも、着眼点が鋭く視野が広いことはあなただけの強み。強気になれば思わぬチャンスを引き寄せられるでしょう。

そして、ふとしたときに出る「かわいい」「きれい」という一言にも注目を。てんびん座はセンスが良く、テンションが上がるアイテムを見つけるのが上手な人。うっとり気分でこぼれるポジティブワードは、行動がガラッと変わるきっかけになるかもしれません。

さそり座(10月24日〜11月22日生まれ)

「他人は関係ない」そう自分に言い聞かせることで、さそり座はチャンスを引き寄せられるでしょう。特に、周りの目が気になったり、自分軸が揺らいだりするときは意識して口にすると良さそうです。好きなことや得意なことにまっすぐ向き合えて自信がつくでしょう。自分の良さに気づけるはずです。

一方で、「どういう意味があるんだろう?」という些細な気づきも見落とさないで。さそり座は洞察力が鋭く、ほかの人がスルーするようなことも細部まで観察しようとするでしょう。気になったことは「これは何?」「どういう意味?」と言葉にして、周囲に質問を投げかけると良さそうです。

いて座(11月23日〜12月21日生まれ)

いて座が開運するきっかけになるのは、「好きなものに正直になろう」という言葉です。忖度や我慢は自由人のいて座には苦痛で仕方ないはず。やらなければいけないことがあっても、無理はしすぎない方がいいでしょう。調子が悪いと感じたら、趣味や好きなことを無邪気に楽しんでください。

また、忙しいときほど「私は自由」と自分に言い聞かせるといいかもしれません。いて座は決められた枠の中に収められることを嫌うので、心にはつねに余裕を作るように心がけて。仕事や用事が立て込んでいても、気楽に自分が楽しめることを大事にするといいでしょう。何にも縛られない状態がチャンスを引き寄せるはずです。

やぎ座(12月22日〜1月19日生まれ)

「私は間違っていない」そう唱えることで、やぎ座は気持ちが高まっていきます。しっかり者でいい加減さを嫌うやぎ座は、小さなことにも確信を得ると動きやすくなるはず。自信がついて迷いが消えたり、積極的に行動し始めたりするでしょう。特に、周りの声が気になるときは、心の軸を整える開運ワードになります。

一方で、「別にどうでもいいけど」とあえて曖昧にしてしまう言葉も、やぎ座には必要なはず。何でもキッチリさせたいと思うかもしれませんが、神経過敏になりすぎると自分自身がつらくなってしまうでしょう。あまり重要でないことは適当にしていいと自分に言い聞かせれば、心に余裕が生まれてチャンスを見つけやすくなるはずです。

みずがめ座(1月20日〜2月18日生まれ)

みずがめ座にとっては、「面白いは正義」が開運ワードになるでしょう。自分ではそこまで自覚がないかもしれませんが、みずがめ座の最大の長所は個性的であること。それを自ら否定して周囲に合わせたり、我慢して忖度したりすれば、本来ならうまくいくことにもつまずくかもしれません。思わずテンションが上がることや、自分が好きなものには正直になるといいでしょう。

また、そんな風に「素直になっていい」と自身に言い聞かせることで、魅力や能力をのびのび発揮できるはず。つまらないものに関わっている暇はないと考えて、あなただけの楽しみを求めると良さそうです。

うお座(2月19日〜3月20日生まれ)

うお座の開運ワードになるのは、「みんなの幸せを分けてもらおう」です。フレンドリーで物腰がやわらかいうお座は、自分が思う以上に社交的。孤独や物足りなさを感じるときは、積極的に人の輪に入っていくといいでしょう。楽しくポジティブなおしゃべりをするだけで元気になれるはずです。

また、「チャンスはいつも人づてにやってくる」と自分に言い聞かせることも大事。なんでも自力で思い通りにするのは骨が折れるでしょうし、一人でできないことは周りの力を借りればいいと考えて。孤軍奮闘しがちなときは頑張りすぎないように。視野を広くして誰かに協力してもらうといいでしょう。

沙木貴咲

占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
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文・沙木貴咲