映画『銀魂』の公開を記念して、原作者・空知英秋の描き下ろしメッセージが公開された。オススメポイントが11個も羅列されており、作品を鑑賞済みの人も注目の内容となっている。

空知英秋のメッセージは「映画 銀魂 SILVER MEMORIES ビジュアルブック」に掲載されたものだ。「皆さんがこの本を手にする頃に既に映画は公開され、ヤフーレビュー等で袋叩きになり やっぱり銀魂は空知先生が一番だな という書き込みを読んで 僕がほくそ笑んでいる頃でしょうが」と『銀魂』らしい書き出しから始まっている。
続けて「実写が合わなかった人達、そしてこれから映画を観に行く奇特な人達のためにここさえおさえて見れば絶対面白いよという僕なりのオススメポイントをまとめてみました」とあり、原作者ならではのオススメポイントが11個ラインナップされた。
主人公・坂田銀時を演じる小栗旬のアゴ芸や、志村新八役の菅田将暉のボタン、神楽役の橋本環奈のハナクソやゲロなど個性的なシーンが多く挙がっており、コミカルな本編を想像させるラインナップである。

メッセージの後半は「そんな何度観ても楽しめるお祭り映画になっておりますので どうか皆さんパイレーツオブカリビアンに勝たせてください 一回くらい ここでくらい海賊に勝たせてください いいでしょ ダメ?」という発言と、銀時が鼻をほじるイラストで締められた。
本作は7月14日に全国公開を迎え、2017年実写邦画のオープニング二日間の記録を更新する大ヒットを記録。公開四日間の興行収入は9.8億円に達している。原作者の応援メッセージが公開されたことで、映画はさらなる盛り上がりを見せそうだ。

映画『銀魂』
(c)空知英秋/集英社 (c)2017映画「銀魂」製作委員会