『トランスフォーマー』シリーズ最終章の幕開けとなる『トランスフォーマー/最後の騎士王』は8月4日の日本公開に先駆け、7月20日にTOHOシネマズ新宿でのジャパンプレミアを開催した。

同作のダブルヒロインを務めるローラ・ハドックとイザベラ・モナーは、このジャパンプレミアが初来日。2人は約1時間にわたってレッドカーペットを練り歩き取材とファンサービスを熱心にこなしたのち、日本のファンへの初お披露目の場となる舞台挨拶に登壇した。

客席から大きな歓声が上がるなか、ローラは「この作品は、みなさんのようなファンのために作った映画です。マイケル・ベイ監督からも「ぜひ日本の熱いファンのみなさんによろしく!」というメッセージを預かってきました」と挨拶。また日本語で「アリガトウ!」と切り出したイザベラは「日本のファンの皆様がとても応援してくださって嬉しいです。今日習ったんですが、このトランスフォーマーは日本が発祥、日本で作られたものだと伺いました。日本のファンの皆様がいなければ私たちがこの舞台に立つことはなかったので、皆様に本当に感謝しています」との想いを語った。

そして演じた役柄との共通点といった作品内容に関する話題も展開するなか、スペシャルゲストが登場。「みんな!ジャパンプレミアにようこそ!私はオプティマス・プライムだ。時は来た!オートボット出動!トランスフォーーーーーーム!!」という渋く重厚な声とともに、アニメシリーズから30年以上にわたりオプティマス・プライムの吹き替えを担当している声優・玄田哲章が姿を現すと、何も知らされていなかった会場は悲鳴にも似た歓声に包まれた。
ローラ、イザベラの2人による頬への歓迎のキスで出迎えられた玄田は「ワーオ!言葉が出ない!」とさっそく2人にメロメロに。「またまたやってきましたよトランスフォーマーが!今回もすごいですよ!みんな楽しめると思いますのでじっくり味わって興奮してください」と作品の出来に自信を見せたほか、「なぜか今回は、「私はオプティマス・プライムだ」というセリフが何回も何回も出てきたんです。もうわかってるだろうと(笑)!何回も言いますんで見てください」との注目ポイントも力説した。

最後に玄田は「今回が5作目となりどんどん進化しています。人間の世界とロボットの世界の境に違和感を感じなくなってきて、超えていきますね。アクションは勿論、仇敵メガトロンも復活しますし、さらに私が演じるオプティマスは悪に洗脳されてしまう、と見どころ沢山です。みなさん楽しんでください!」と締めくくる挨拶。イザベラとローラも感謝を述べつつ次回作や次なる来日への期待を寄せるなど、最高潮のテンションのままに幕を閉じるジャパンプレミアとなった。

『トランスフォーマー/最後の騎士王』
8月4日(金)全国ロードショー
配給: 東和ピクチャーズ
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